「CIL豊中」のCIL(Center for Independent Living)は、自立生活センターを意味します。
自立生活センターとは、どんなに重い障害を持つ人も、地域で普通に自立生活できる社会の実現を目指して、
自立生活及び権利擁護に関する事業活動を障害当事者が運営主体となっておこなっている、サービス提供機関です。

少路障害者相談支援センター(豊中市委託事業)

管理者の写真
管理者
大岩裕司

ごあいさつ

CIL豊中では障害のある方の自立生活に関する様々な事業を実施しています。中でも相談支援事業は、とても奥深いものだと日々の業務の中で実感しています。

物事を表面的にだけ見ていると、つい本人ではなく周りが主体の支援になってしまいそうになりますが、それでは意味がありません。

本人の思い、家族の思い、支援者の意見をしっかりと聴き、それは"なぜ"なのかということを今一歩踏み込んで考え、その奥にある本人の真のニーズをくみ取り、様々な社会資源へと繋げていくことが、CIL豊中の相談支援の役割だと認識しています。

「自己決定」、「権利擁護」、「本人中心支援」をモットーに、どんな障害があっても地域で生き生きと自立した生活ができる社会の実現を目指し、心を込めて取り組んでいきたいと思います。

少路障害者相談支援センター

少路障害者相談支援センターの玄関写真
開所時間9:00~17:30
休み土曜・日曜・祝日・12/29~1/3
電話06-4866-5757
FAX06-6857-3602
住所〒560-0033
大阪府豊中市蛍池中町2-3-1
ルシオーレB棟203号
「CIL豊中」のCIL(Center for Independent Living)は、自立生活センターを意味します。
自立生活センターとは、どんなに重い障害を持つ人も、地域で普通に自立生活できる社会の実現を目指して、自立生活及び権利擁護に関する事業活動を障害当事者が運営主体となっておこなっている、サービス提供機関です。

少路障害者相談支援センター(豊中市委託事業)

ごあいさつ

CIL豊中では障害のある方の自立生活に関する様々な事業を実施しています。中でも相談支援事業は、とても奥深いものだと日々の業務の中で実感しています。

物事を表面的にだけ見ていると、つい本人ではなく周りが主体の支援になってしまいそうになりますが、それでは意味がありません。

本人の思い、家族の思い、支援者の意見をしっかりと聴き、それは"なぜ"なのかということを今一歩踏み込んで考え、その奥にある本人の真のニーズをくみ取り、様々な社会資源へと繋げていくことが、CIL豊中の相談支援の役割だと認識しています。

「自己決定」、「権利擁護」、「本人中心支援」をモットーに、どんな障害があっても地域で生き生きと自立した生活ができる社会の実現を目指し、心を込めて取り組んでいきたいと思います。

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管理者
大岩裕司

少路障害者相談支援センター

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開所時間9:00~17:30
休み土曜・日曜・祝日・12/29~1/3
電話06-4866-5757
FAX06-6857-3602
住所〒560-0033
大阪府豊中市蛍池中町2-3-1
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