広報誌『CIL豊中通信』Vol.38

2012年初夏号


も く じ



印刷版の表紙
1. 特集:豊中の作業所漫遊記 【後編】 〜商品・パフォーマンス ダイジェスト〜
2. 2011年度ILP講座報告
3. 市民講座『中途障害からの立ち直りと社会復帰』報告
4. 2011年度現任者研修報告
5. 障害者自立支援法と児童福祉法が改定されました
6. かんた〜んクッキングコーナー
7. “つながるサロン”
広報誌編集部
事務局
事務局
事務局
事務局
事務局
事務局
みなさんからの、投稿コーナー
8. 短歌
9. ぼくの日曜日
10. どんぐりのひとりごと
11. 哲珍の部屋
岩國久美子
海帰優人
どんぐり
上田哲郎
12. サロン便りだヨン
13. 事務所スタッフのつぶやき
14. CIL豊中近況/お詫びとお知らせ
15. サービスのご案内
16. 編集後記
TSW1
事務局
事務局
事務局
赤塚裕子


発行号のエトセトラ 〜初夏号〜

さようなら ノア1号
新車のキャラバン2号(略してキャラ2)が
やってきたということは、
お別れをする車もあるということです。
ノア1号、いままでありがとう
外出支援サービスの送迎車ノア1号が、今年4月に役割を終えました。
皆様の足代わりとして2005年5月から約7年間 
『130,000Km弱』を走りました。
今まで頑張ってくれてありがとう。そして、お疲れ様でした!



1.特集:豊中の作業所漫遊記【後編】
    〜商品・パフォーマンス ダイジェスト〜

広報誌編集部

前号でお届けした、『豊中の作業所漫遊記』。今回は後編です。皆さん、何か買いたい物が出てくるかどうか、いろいろ選びながら読んで下さい!













★★ギャラリー&コメントコーナー☆☆

作業所ノート // by なごみ作業所 原料にはこだわりを!無添加ゆえに、賞味期限の問題で大量に作れない。

編集者ノート // 国産の物だけで作ったクッキー。卵も特定の物を、レモンも黄色い部分だけを使っています。


作業所ノート // by のぞみ園“福祉の世界だけの”製品を作っていないか、不安です。世間一般に通用する物を作りたい。価格の相場もきちんと知りたい。

編集者ノート // さをり織りは、一本一本の糸を織り機で織って、布にしていくのですが、二枚として同じ物は出来ません。冬のシーズンに向けては、マフラーも作っています。


作業所ノート // by のぞみ園“福祉の世界だけの”製品を作っていないか、不安です。世間一般に通用する物を作りたい。価格の相場もきちんと知りたい。

編集者ノート // さをり織りは、一本一本の糸を織り機で織って、布にしていくのですが、二枚として同じ物は出来ません。冬のシーズンに向けては、マフラーも作っています。





作業所ノート // by きらら作業所 パン粉作業がんばっています。さくさくクッキーもおいしいですよ。紙すきハガキの出来栄えには自信あり!!


編集者ノート // パン粉は「らくだ」さんのパンから作っています。無添加パンなので原料的にも安心!

作業所ノート // by クレヨン リサイクルチェアは4種類のサイズをご用意しております。当作業所は本年4月より、生活介護事業所に移行しました。定員は12名です。体制も新たに、よろしくお願いします。

編集者ノート リサイクルチェアはとっても可愛くて、手作り感が伝わってきます。中にスポンジの詰め物を入れて作っていて、お年寄りや小さな子どもには喜ばれそう♪

作業所ノート // by バムスぴあ 作業をするだけではなく、対人関係を築きにくい人たちの憩いの場でもあります。精神障害者は体調の波があるため、納期が厳しい仕事は難しい。

編集者ノート // 革製のしおりは、なかなか丈夫そうです。のんびり、気長にお買い求め下さいね。

作業所ノート // by 第2みらい もっと腕を磨いていきたいです。作品を常時展示販売するお店も、持ちたいですね。

編集者ノート // 熟練の手織りはいかがですか?陶芸のオリジナルの作品は、手作りの温かさ満点です。


作業所ノート // by セントポプリ 酒パックと牛乳パックが原料の座イスは、80kgの人が座っても壊れません。頑丈なので、踏み台としても充分使えますよ。

編集者ノート // イスはサイズも種類もいろいろ。オシャレなものもありました!電話で注文をすれば作ってくれますよ。


作業所ノート // by ワークセンターとよなか 芸術的な部分をもっとウリにしていきたい。奇想天外な発想から作った、ちょっと不思議だけど個性あふれる商品を、すぐには販売につながらなくても、多くの人に見てもらいたいし、個展も開きたい。

編集者ノート // 製品としては陶芸品だけですが、その種類は実に豊富で、世界中どこを探しても同じ物はありません。写真で全部ご紹介出来ないのが残念です。美術の先生の協力も得ているとのこと。


作業所ノート // by コスモス作業所 無農薬有機栽培のお米や、季節の野菜を販売しています。自主製品として、ドライフルーツやドライベジタブルを考案中。

編集者ノート // 作業所の玄関で、大体お昼頃に販売していますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。



作業所ノート // 多機能型事業所あすなろ あすなろ麺ご愛好感謝!賞味期限は未開封で3ヶ月。製麺班の手作りの味、お中元・お歳暮にもオススメ。原材料は小麦・塩・水のみ。水は大山の天然水、塩は鳴門のうず塩を使用。

編集者ノート // あすなろ麺はモンドセレクションで、3年連続金賞受賞。3年目には、永久に金賞受賞を表示出来る国際優秀品質賞も受賞しました。メディアにも大々的に取り上げられ、注文が殺到。ニーズに応えるべく、製麺室も大幅にリニューアルしました。次は金賞の一つ上、『最高金賞』を目指して頑張れ!

※モンドセレクション:世界中から優れた製品を発掘、顕彰(審査して表彰)することを目的に、1961年にベルギー政府の主導により、設立された国際的な品評機関。その権威のあるコンテストは、『食のノーベル賞』、『世界食品オリンピック』と呼ばれている。



作業所ノート // by 第2工房羅針盤 もっと一般の人が入ってきやすい場所にしたい。中でやっている事が分かる様に、のぼりを作って、ビラも配りたい。

編集者ノート // 焼きドーナツは無添加。でも、賞味期限は2週間。布ぞうりは柔らかくて長持ち。洗濯も可!




  














★★これよりデータコーナー☆☆
内容案内の種類:  食べ物・飲み物系 / 物品・小物系 

きらら作業所(社会福祉法人豊中きらら福祉会)  

何をナンボで売ってるん? パン粉、クッキー(名前はパンキー)各種
150えん/紙すきハガキ1袋(3枚入)100えん
買いたい! なかまの店・きらら作業所内・パン粉とクッキーは笹部書店にて、クッキー少量パックは千里中央コラボカフェにて販売
きらら作業所に行きたい! 豊中市新千里北町2-19-1
問い合わせたい! TEL 06-6836-5800、FAX 06-6835-7161
いつの広報誌で載せたん?
Vol.16(2006年2月号)
なごみ作業所(社会福祉法人 和)  

何をナンボで売ってるん? プレーンクッキー、胡麻クッキー1袋
200えん/レモンクッキー、ショートブレッドクッキー1袋250えん/クラッカンバー1袋280えん
買いたい! なかまの店・南丘小学校(作業所所在地)・他団体のバザーにて販売
なごみ作業所に行きたい! 豊中市新千里南町2-13-1
問い合わせたい! TEL 06-6833-0028、FAX 06-6833-0051
いつの広報誌で載せたん?
Vol.18(2006年8月号)
のぞみ園(社会福祉法人豊中のぞみ会)

何をナンボで売ってるん? 《さをり織り》 コースター
100えん/敷物(幅20cm×長さ25cm)200〜300えん/マフラー(1m50cm)1,000えん
買いたい! なかまの店・地域のバザー(いずれも予定)にて販売
のぞみ園に行きたい! 豊中市蛍池東町1-1-10
問い合わせたい! TEL 06-6843-6666、FAX 06-6845-5327
いつの広報誌で載せたん?
Vol.19(2006年11月号)
バムスぴあ(NPO法人バムスぴあ)

何をナンボで売ってるん? ぬいぐるみ
300えん〜/革のしおり150えん〜
買いたい! 作業所内にて販売
バムスぴあに行きたい! 豊中市北桜塚3-8-26-102
問い合わせたい! TEL 06-6850-0447、FAX 06-6850-1055
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 22(2007年8月号)
工房モコ(社会福祉法人豊中きらら福祉会)

何をナンボで売ってるん?
季節的な小物、インテリア用小物100〜1,000えん/マグネット製品100えん
買いたい! 作業所内・なかまの店・とよのピアにて販売
工房モコに行きたい! 豊中市蛍池東町4-5-4
問い合わせたい! TEL/FAX 06-6848-0007
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 24(2008年2月号)
クレヨン(社会福祉法人 萌)  

何をナンボで売ってるん?
リサイクルチェア:SS
700えん・S1,000えん・M1,500えん・L2,000えん(Lのみ酒パック製、ほかは牛乳パック製)/藍染めのハンカチ200えん/藍染めのTシャツ1,500〜2,500えん/ステンシルコースター2枚セット100えん/ふるさと万年茶(特製21種配合)600えん
買いたい! なかまの店・豊中まつり・作業所(クレヨン)内
クレヨンに行きたい! 豊中市庄内西町2-3-5
問い合わせたい! TEL/FAX 06-6335-5121
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 21(2007年5月号)
第2みらい(社会福祉法人豊中親和会)

何をナンボで売ってるん? 手織りマフラー
2,000えん(糸の種類によって変わる)/手織りベスト250〜300えん/和紙(全紙)無地200えん/織り染め220えん/うちわ100えん/和紙のブックカバー(文庫サイズ)50えん/しおり付き6,000えん/おちょこ(陶芸品)150えん/お皿(陶芸品)300えん/ティッシュケースカバー500えん
買いたい! なかまの店・地域のバザーにて販売
第2みらいに行きたい! 豊中市利倉東2-1-15
問い合わせたい! TEL 06-6867-0828、FAX 06-6864-5634
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 26(2008年8月号)
セントポプリ(社会福祉法人豊中太陽会) 

何をナンボで売ってるん? 牛乳パックイス:小(高さ10〜13cm×幅21cm)
1,000えん・中(高さ13cm×幅28cm)1,200えん・大(高さ23cm×幅28cm)1,300えん/酒パックイス(高さ29cm×幅35cm)1,800えん/バザー用品各種(値段は多種)
買いたい! 作業所内・公民館や市民会館などのバザーで販売
セントポプリに行きたい! 豊中市島江町1-3-102
問い合わせたい! TEL 06-6332-4090、FAX 06-6332-4091
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 25(2008年5月号)
ワークセンターとよなか(社会福祉法人豊中きらら福祉会) 

何をナンボで売ってるん?
陶板各種:小1,000えん・大2,500えん/ストラップ400えん/ペンダント800えん/バッジ、マグネット300えん/ティッシュケースカバー500えん
買いたい! なかまの店・とよのピア・ふれあい高槻・地域のバザーで販売するほか、奈良市内のある雑貨屋でも販売
ワークセンターとよなかに行きたい! 豊中市服部西町5-17-3
問い合わせたい! TEL 06-6862-2219、FAX 06-6865-1507
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 27(2008年11月号)
コスモス作業所(社会福祉法人コスモス福祉会 

何をナンボで売ってるん? お米1kg
600えん/季節の野菜(値段は未定)/竹酢液小瓶300えん・中瓶500えん
買いたい! 野菜は作業所玄関で、竹酢液は「なかまの店」で販売
コスモス作業所に行きたい! 豊中市庄内西町1−1−3
問い合わせたい! TEL/FAX 06-6336-0012
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 30(2009年10月号)
多機能型事業所あすなろ(社会福祉法人豊中愛和会)  

何をナンボで売ってるん?
《あすなろ麺》 半生麺1箱(3人前、つゆ付)
450えん/生麺1パック(2人前)100えん/竹酢液小瓶300えん・中瓶500えん/ギフト用半生麺(価格は希望の箱数次第)
《印刷》 期間限定でオリジナルカレンダー500えん
(平成19年大阪府授産製品コンペティションで特別審査委員賞を受賞)/広告紙・ちらし、名刺(値段は別途ご相談)
買いたい!
《あすなろ麺、印刷》 電話注文
《あすなろ麺》 インターネット注文フォーム・出張販売・イオン豊中緑丘店1階A棟玄関前にて販売会(月1回)、ホテルアイボリー・うを清・うどん処萬屋へ納品、売店なごみ・もりもと酒店・笹部書店にて代理販売、郵便局ふるさと便からの受注
あすなろに行きたい! 豊中市寺内1-1-10 ローズコミュニティ緑地1階
問い合わせたい! TEL 06-6866-2945、FAX 06-6866-2955
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 23(2007年11月号)
工房羅針盤(社会福祉法人豊中きらら福祉会)  

何をナンボで売ってるん?
《工房羅針盤》 クッキーせんべい1袋
150えん/ブレッドケーキ1本300えん/アロマキャンドル150〜500えん/グラスアート500えん〜
《第2工房羅針盤》 焼きドーナツ6種類各100えん(季節限定商品は110えん)/木工製品(値段は多種)/布ぞうり(地域の服屋で残った布を使用):Sサイズ500えん・MおよびLサイズ700えん/ぞうり型ストラップ300えん
買いたい! 作業所内・なかまの店にて販売、イオン豊中緑丘店1階A棟玄関前にて販売会(月1回)、焼きドーナツは、地域の保育所・小中学校で、昼休みに先生に販売
コスモス作業所に行きたい!
《工房羅針盤》 豊中市春日町3-1-41
《第2工房羅針盤》 豊中市原田元町2-25-1
問い合わせたい!
《工房羅針盤》 TEL 06-6152-4770、FAX 06-6152-4771
《第2工房羅針盤》 TEL 06-4865-5525、FAX 06-4865-5526
いつの広報誌で載せたん?
Vol . 17(2006年5月号)














 以上、『豊中の作業所漫遊記【後編】〜商品・パフォーマンスダイジェスト〜』をお届け致しました。いかがだったでしょうか?
 最初に本誌のシリーズとして取材にお邪魔してから、短いところで3年、長いところでは9年も経っていたことから、今回、いくつかの作業所については再取材を実施し、写真も撮り直しました。改めて、最新の情報をお届け出来たのではないかと思っております。
 ちょっとした日用品やユニークな創作品、それにすっかりブランドが定着した食料品など、本当に多種多様なものが作られていて、一つ一つを吟味していけば、買い物の楽しみも増えるのではないでしょうか?
 これからも、新たな商品やパフォーマンスが誕生すれば、また、既存のものに関して新しい情報があれば、いつでも取材に出向きます。どしどしお声かけ下さい。
(担当:根箭)

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2. 2011年度ILP講座報告

事務局

 昨年9月からから始まった2011年度自立生活プログラム講座も、今年の2月に無事終える事が出来ました。今回は2名の受講生でスタート。しかし残念ながら1名が辞退した事もあって、途中から受講生1名で進めていく事になりました。マンツーマンな環境が、スタッフ側にとっては少々心配ともなりましたが、各講義とも、受講生は積極的に質問を行い、前向きな姿勢がいたる所で見受けられました。

先輩のお話を聞いてみよう  
 自立生活を送っている人の話を聞いて、自立生活を身近に感じてもらおうという事から始めました。講師には、地域で自立生活をされている今井雅子さんと渡辺義広さんの2人をお招きしました。
 今井さんは先天性の脊髄性筋萎縮症で電動車いすユーザー。箕面出身で地域の小中高大学で過ごされた後、卒業後はNPO法人箕面市障害者の生活と労働推進協議会の市町村相談支援事業部「ライフタイムミント」でピア・カウンセラーとして、その後異動により、居宅介護派遣事業部の当事者スタッフとして働いておられます。学生時代からの生い立ちや自立生活の一部始終を写真も見せながら、ざっくばらんにおもしろおかしくお話しされていました。
 渡辺さんは森永ヒ素ミルク中毒の被害者で重度の四肢麻痺。22歳で父親を亡くした後母親と暮らし、母親も47歳の時に亡くなられ、それ以後一人暮らしを始められました。自立生活を機に就学免除で行けなかった中学校に通い、卒業後は高校を受験して見事に高校の夜間課程に入学。子供の頃からの夢であった自立生活と学生生活で、様々な出会いがあった話を、介助者さんと一緒に楽しくされました。
(上田)

色々な障害を知ろう
 今回の講座も、ベストウェイケアアカデミーで講師をされている畠 博思先生に手伝っていただき、講座をパワーポイントを使って、分かりやすいように工夫しました。限られた時間で、「障害」の意味、症状、生活面での工夫等を伝えるには限界があり、事例もあげたかったのですが、それが出来ず中途半端に終わったような気がしました。これは自分の時間配分がうまくいかなかった事が原因だと思います。また、身体障害者の状況が中心になってしまい、知的障害、精神障害等にふれる事が出来なかったのが大きな反省です。
(大友)

在宅福祉サービス及び年金・生活保護
 近年、制度改正が頻繁に行われ、しかもどんどん複雑で分かりにくい制度になっています。一般市民が理解できないような制度設計は出来の悪い制度だと国や行政は反省し、簡素で分かりやすいものにしてもらいたいものです。今回は受講生が少人数だったため、対話方式を取り入れたかたちで講座を進めました。
(徳山)

交通手段を利用してみよう
 昨年に続いて、パワーポイントを使用して資料を作りましたが、初めて使用した昨年は少々凝り過ぎたので、今年は表示やページ切り替えを、シンプルな設定に変えました。また、内容についても、出来るだけコンパクトにしてページ数も減らしました。その結果、1ページあたり余裕を持って講義出来るようになり、よりしっかり伝えられたのではないかと思っています。
 受講生が他市の方でしたので、豊中に関する話はカットし、本人の住んでいる市の話に切り替えました。また、本人が比較的よく知っていた部分は簡略化して、知りたいと希望してきた部分に時間を掛けるようにしました。質問もたくさんしてくれたし、体験談も積極的にされまして、充実した、参加型の講座になったと思います。
(根箭)


人間関係って大事よね
 今回は例年通りの内容でもある、挨拶や会話の積み重ねが関係を豊かにする事、感情や意思の説明や共感についてや距離の取り方、言葉遣いや気配り等、大人として大切な事を学んで貰いました。また前回と比べて30分時間を延ばし、ロールプレイをこれまで以上に組み込んだので、受講生と一体となった講座になったのではないでしょうか。
(上田)

自分で食事と健康管理をしてみよう
 受講生がよく食事のことがわかっていて、受け答えもスムーズにいけたので、すんなりと終わっちゃいました。
 受講生とスタッフとで一日の食事と比べて、その違いや悪い点などを、一緒に考えたりしました。
 実物(野菜など)も持参したのですが、ご存じでした。自分がどれだけ食べればいいのかも、問題にもすぐに答えられたし、とても優等生でした。
(赤塚)

私たちが使える福祉用具
 受講生自ら使っている{日常生活用具の資料}を持って来てくれたり、「豊中市の制度と、自分が住んでいる市とはこういうところが違うんだ」というように、違いを見つけたり、楽しい講座をすることができました。
 クイズ形式でアイデア商品の使い道を当てるのが、一番盛り上がったと思います。
(今津)

一人暮らしを始めるには 〜住居の選び方〜
 今回の受講生は、日常的な事に関して良く理解をされ、的確な質問をされたので良かったと思います。一人暮らしのメリット・デメリット、賃貸用語、一ヶ月の生活費、部屋の借り方の注意点、不動産屋との契約等を話しました。
 人数が少なかったので公営住宅や住宅改修について、豊中市と受講生の住んでおられる市の比較をお話しました。市が違うことによるサービスの内容(改修費用補助金額・公営住宅を募集もしていない等)の違いを実感し、行政に対して働きかけることが大事だと感じました。
(浅)

一人ひとりを守るためにできる事
 今回もDVDや写真を通して、過去の障害者がどういう立場に置かれていたのかを見てもらうことから始めました。人間扱いされていなかった悲惨な大規模収容施設の事実から、今、比較的地域生活がしやすくなったのは当事者運動があったからだという事を伝え、法や制度で守られていることを理解してもらいました。また障害者権利条約についても学び、これからもずっと絶えることなく行動して、訴える事が重要だと伝えました。受講生も熱心に聞いておられ、質問も活発にされていました。
(上田)

★★受講生の感想☆☆
 ILP講座どうもありがとうございました。ILP講座を受けるまでは僕なりに知っていることはありましたが、一人暮らしの話し、福祉の制度、住宅、障害者の権利などについてはあまり知らなかったので、今回学ぶことができてよかったです。これからの生活に活かしていきたいと思います。
 僕が講座を受講して感じたことが二つあります。一つ目は、講義の各テーマについて、受講者がどのくらいの知識を持っていて何を学びたいのか少し話をして、細かな内容を決めていくのはどうかということです。僕は住んでいる地域の枚方の情報を講座に入れていただけて、とても助かりました。
 二つ目は、初回に日程と時間が書かれた紙をいただけると、簡単に確認できて楽だったなあということです(僕はインターネットで案内を見たので)。
 また機会があれば、上田さんとさろんなどで「障害者の制度について」などの話しをしてみたいです。今後ともよろしくお願いいたします。

最後に
 今回の受講生は、冒頭でも触れましたが、前向きさが至る場面で見られ、質問も各講義とも積極的に行って、将来、自立したいという気持ちが伝わってきました。とても嬉しく思います。
 これからも、もっともっと良いものにしていきたいとスタッフ一同考えておりますので、自立したいという方、この講座に興味を持った方、是非次回(今年度)のILP講座をお受け下さい。遠方から通われたMさん、半年間の長丁場、本当にお疲れ様でした。
(担当:上田)

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3. 市民講座『中途障害からの立ち直りと社会復帰』報告

事務局

 2012年3月18日(日)、2011年度第2回市民講座を開催しました。今回のテーマは、『中途障害からの立ち直りと社会復帰』でした。人が一生の中で、ある時何らかの原因で障害者になった場合、それらは全て中途障害ということになります。従って、【誰もが当事者になり得る】と言うことが出来、先天性の障害者に対してとはまた違った支援も、必要となります。
 今回は、当事者で障大連事務局の西尾元秀さんと、支援者で工房羅針盤代表の山河正裕さんに、講師としてお越し頂きました。














西尾元秀さん
西尾元秀さん

 西尾さんは中学2年生(14歳)の時の1月に、左膝の上に腫瘍が出来たことが原因で、左足を根元から切断しました。その半年ほど前から左膝上部に違和感を覚えていて、最初は関節炎かな?と思ったそうです。しかし、どんどん痛みがひどくなり、冬休みの時期になって入院しました。医師も家族も、誰も具体的な病名や病状を告げてくれず、不安な日々を送っていましたが、告げられないことで逆に、「自分が相当深刻な状況に置かれている」と確信しました。 

 ある日、医師から「検査のための手術をする」と告げられ、術後、まだ麻酔が効いている中で、家族から一言いわれました。「足を切断してん」
 聞いた瞬間、西尾さんは、『悲しい』よりも『ホッとした』という気持ちになったそうです。これまで誰からもハッキリした情報をもらえず、どうなるのか見当もつかなかったことを思えば、むしろ吹っ切れた心地になれたのです。  

 元々スポーツマン(本人曰く「勉強もよく出来た」)で、バスケットボールに打ち込んでいた西尾さん、障害者になってからは、それは出来なくなりました。また、自転車にも乗れなくなりましたが、友達の自転車の荷台に乗せてもらって、あちこち出掛けたそうです。その時の様子を、西尾さんはこう振り返っていました。「僕は『ありがとう』と言わないし、向こうも『しんどい』と言わない。何
かお互い、その事には触れないという暗黙の空気があった。」
 自分も周りも、お互いどうしたらいいのか分からない、という心境の中、それでも毎日学校に通いました。左足切断後の西尾さんは義足を付けましたが、義足だとどうしても歩き方が普通と違ってくるので、人目が気になって仕方がなかったということです。ことに中学からその後の高校生にかけては思春期の多感な時期で、異性からの目なども、どうしても気になっていきました。

 現在、西尾さんは義足を外して、松葉杖の生活になっています。義足の時は足元の安全確認のため、目線を常に下に向けていなければなりませんでした。松葉杖になってからは目線が前向きとなり、また、誰の目にも身体が不自由な人だと分かるようになったことで、かえって人目を気にする必要が無くなりました。これといって特別なエピソードはないけど、前進してはまた後退するを繰り返しながら、10年ぐらいかけて障害を受容していったということです。














山河正裕さん
山河正裕さん
 山河さんは学生時代に或る大きな事故に遭い、長期間入院しました。たまたま障害が残らない身体に回復したのですが、入院中にしばしば見聞きした光景が、山河さんを今の仕事へと導きました。その光景とは・・・・・。
 カーテン越しに、隣の患者の会話が聞こえてきます。その患者は脳卒中で入院していて、会社の上司が見舞いに来ていたのですが、上司曰く「退院して会社に出てきても、もう籍はありませんからね」。
 患者は途方に暮れ、家族と「これから先どうしていけばいいんだ?」と言いながら慰め合い、数週間後、暗い顔をしたまま退院していきました。

 「退院=めでたい・嬉しいではないんだ」
 山河さんはしみじみそう感じました。やがて自身も退院した後、入院中に見た光景が頭から離れなかった山河さんは、「人生の途中で障害を負った人の、退院後の支援をしたい」と思うようになりました。ある時堺市で、当時関西で一ヶ所しか無かった中途障害者のための作業所が職員募集をしていたので、早速応募して採用されました。そして1998年、豊中で作業所(工房羅針盤)を立ち上げたのです。
 「家に閉じこもりがちな中途障害者の行き場を作りたい」という思いで始め、最初7〜8名でスタートしたところ、僅か半年で拡張移転をしなくてはならなくなるぐらいに、利用者が急増しました。これは、いかにそれまで地域に中途障害者の行き場が無かったか、ということを物語っています。現在、利用者は105名となり、作業所も2ヶ所になりました。中には、「地元では受け入れ先が無かった」ということで、淡路島から豊中に移住してきた利用者もおり、山河さんは、「これでいいのかな?」と、複雑な思いになっています。
 羅針盤では、利用者の持つ経験・技能を活用すべく、様々な製品作りに取り組んでいます。それぞれに得手不得手があるから、一人で全部抱え込まずに、職種ごとに助け合って働いてもらうようにしています。
 「中途障害になるというのは、人生を一変させる出来事です。本人の離婚、ご両親の離婚、家庭の崩壊、こういったことは決して珍しくありません。会社を解雇されたことに端を発して、社会との接触を断つ人も稀ではありません。個人や家族で受容する問題ではなく、地域や社会で理解を深める事が重要です。」
 山河さんはそう語っていました。

 ここ数年、中途障害の中でも特に増えてきているのが、『高次脳機能障害』です。激しい脳損傷を受けた結果、記憶や感情制御がなかなか出来なくなるという障害ですが、これは昔なら助からなかった命が、助かるようになった結果生まれた障害であると同時に、社会環境の変化(車の激増で交通事故が増えた)によって生まれた障害でもあります。
 現在、全国で30万人おり、年間1万人のペースで増え続けています。この障害は、本人が障害(以前と違うこと)を自覚出来ない場合が少なくないため、就労面もさることながら、先ずは『障害の受容』という面でのサポートが欠かせないのが現状です。














 講演後、質疑応答では、「ヘルパーとして中途障害の人と関わっているが、次々に出てくる本人の不満や訴えをどうやって受け止めたらいいか?」という質問が出されました。これに対して「利用者は、家族には遠慮して黙っている分、どうしてもはけ口が、赤の他人であるヘルパーになってしまう。はじめの内は辛いだろうが、やがて信頼関係が深まれば、『やっていて良かった』と思える仕事になるだろう」という回答がなされました。
 「障害が残っても命は助かって良かった」と、当事者が思える社会でありたいですね。両講師と参加者の皆さん、有難うございました。
 
質疑応答 会場は、すこやかプラザ多目的室でした。

こちらのページにて詳しく報告しております。


(担当:根箭)

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4. 2011年度現任者研修報告

事務局

 2012年2月25日(土)18時〜20時に、『障害児教育についての学習会』を開催しました。豊中の障害児教育の現状について話を聞こうというのが、この研修の目的でした。
 今回はヘルパーステーションで行い、登録ヘルパー、職員合わせて20名が参加して下さいました。
 講師でお招きしたのは、豊中市立第五中学の教員で、Web版歩道調査マップにも携わっておられる齋喜慶三さんです。
 齋喜さんは、これまで携わってきた障害を持った子と、その周りの子との関係から学んだ事を語ってくれました。
 その中でも興味深く印象に残った話は、障害を持った子と持っていない子達とのつながりの事です。
 クラスの中に自閉症の子どもがいたのですが、授業中に教室で飛び跳ねたり、先生の目を盗んで学校を抜け出したりしていたので、その子だけが外出する時間を、他の生徒に言わずに設けました。何度か外出しているうちに他の生徒達から、「それおかしいやん!」 と疑問をなげかけられたという話です。それを聞いて、「障害を持った子と持っていない子の壁を作るのは大人なのかな」と思いました。
 また、障害を持った子の事をクラスの子ども達に理解してもらおうと、親が説明しに来てくれるケースもあるみたいですが、そうする事がかえって子ども達に、「自分達とはちがうんだ」「特別なんだ」と思わせてしまい、子ども達が「障害を持った子も同じ」という感覚でいても、大人の考え方のせいで特別だと思わせてしまうそうです。大人達が知らず知らずの内に、子ども達自らその子を「理解しよう」「友達になろう」という純粋な気持ちを、奪ってしまっているのだなと感じました。
 CILの理念は、『どんなに重い障害を持つ人も、地域で普通に自立生活できる社会の実現を目指す』です。学校で障害のある子もない子も一緒に過ごせば、無知や偏見は減っていき、接し方も特別扱いなんかしないという環境が豊中にあります。豊中の教育に繋がるものとして、CILの理念を活かせる事をとても嬉しく思います。
(石井)

こちらのページにて詳しく報告しております。

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5. 障害者自立支援法と児童福祉法が改定されました

事務局

 平成24年4月1日付で、障害のある人が利用できる障害者自立支援法と児童福祉法の福祉サービスについて、次のとおり改定されました。

■サービスの負担額と、補装具費の負担額を、合算して負担を軽減
 「障害福祉サービスや障害児通所(入所)支援」「介護保険サービス」「障害者自立支援法の補装具費」のうち、2つ以上サービスを利用し、利用時に支払った1カ月の利用者負担額の合計額が3万7200円(基準額)を超えた場合、基準額を超えた金額が「高額障害福祉サービス費」として、償還により戻ります(市への申請手続きが必要です)。

■相談支援の充実
<サービス利用の計画作成>
 障害者(児)が障害福祉サービスや障害児通所支援を利用するにあたって、利用計画の作成、利用状況や効果の定期的なモニタリングを行う相談支援事業者(特定相談支援事業、障害児相談支援事業)を利用できるようになりました。
対象となる人は、今後3年間で全ての障害者(児)に順次拡大されます。

[支給決定の基本的流れ]
@受付・申請
Aサービス等利用計画(案)の作成
B市が計画(案)を勘案し支給決定
Cサービス等利用計画の作成
Dサービスの利用
Eモニタリング

特定相談支援事業 サービス等利用計画の作成やモニタリング等支援を行います。
障害児相談支援事業 障害児通所支援に係わるサービス等利用計画の作成
モニタリング等支援を行います。


<地域移行支援・地域定着支援>
「地域移行支援事業」「地域定着支援事業」が創設されました。

地域移行支援事業 障害者支援施設からの退所や精神科病院からの退院に向け、
住居の確保や新生活の準備、障害福祉サービスの体験利用などの支援を行います。
地域定着支援事業 地域において、単身生活をしている障害者や、同居の家族による支援を受けることが困難な障害者に対して、
24時間体制で連絡相談等のサポートを行います。


■障害児支援の強化
<通所・入所サービスの再編>
 今まで、障害の種別によって分かれていた障害児施設は、障害児通所支援(通所サービス)と障害児入所支援(入所サービス)に、それぞれ一元化されました。
 また、障害者自立支援法の「児童デイサービス」は、児童福祉法の「障害児通所支援」のサービスに変わりました。

<放課後等デイサービス・児童発達支援・保育所等訪問支援>
 障害児通所支援として、「放課後等デイサービス事業」「児童発達支援事業」「保育所等訪問支援事業」が創設されました。

放課後等デイサービス事業 就学中の障害児に対して、放課後・休日や夏休み等の長期休暇中に、
生活能力向上のために必要な訓練、社会との交流の促進等の支援を行います。
児童発達支援事業 未就学障害児に対して、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、
集団生活への適応訓練を行います。
保育所等訪問支援事業 保育所や学校等を専門の支援員が訪問し、当該施設等に通う障害児に対して、
集団生活への適応のための専門的な支援等を行います。


3月31日以前に「児童デイサービス」の支給決定を受けている人で、4月1日以降に支給決定が終了になる人は、4月1日から支給決定終了日までの間、「放課後等デイサービス」の支給決定を受けたものとみなされます。未就学児童もみなし期間は「放課後等デイサービス」の支給が決定されます。

障害児支援は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている児童のほか、児童相談所などにより療育の必要があると認められた児童も対象となります。

障害者自立支援法の「児童デイサービス」が児童福祉法の「障害児通所支援」に変わったことから、障害児通所支援と居宅介護等との利用者負担の上限はそれぞれ別設定になるため、両方使っている児童はそれぞれの上限まで利用者負担をしなければならなくなりますが、市に償還払い手続きを取ることで、上限を超えた分の負担は戻ってきます。


■居宅介護一部見直し
 居宅介護の家事援助の利用時間が、「30分刻み」から「最初は30分でその後は15分刻み」になりました。 
 
(徳山)

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6. かんた〜んクッキングコーナー

どんぐり

  みなさん、お元気ですか?今年も初夏がやってきました。今は6月の終わりですが、もうすぐギンギラギンギラてりつける太陽の夏本番がやってきます。さあ!体力をつけるためにも、食べなくっちゃ!ビールもおいしい時!おいしいものを食べながら飲む一杯めのビールは最高です。最近はノンアルコールビールも、糖質0のビールもあるみたいですよ。
 このページに何を書こうかと悩んでいたとき、ふと、テレビにうどん餃子のことが・・・・、「なに?それー」と思って翌日、インターネットで検索してみたら出てきました。どんな料理だと思いますか?大阪の高槻市の町おこしの料理だとか!「へえ〜」でしょ?
作り方も簡単!最後にまとめている{うどん餃子の材料}を全部まぜて一口大になるようにスプーンにのせて、ゴマ油少々を熱したフライパンにおとしていきカリッと焼く。餃子のたれ、または、ポン酢でいただく。
 家でヘルパーさんに作ってもらって食べてみましたが、おいしかったですよ。おかずによし、おつまみによし、です。ミンチ肉のかわりに、エビやイカ、ホタテなどを刻んで入れてもおいしいのではないかな?あ、キムチも入れてもいいかもしれません。
ぜひ、一度は高槻に行って、食べてみましょうか?いろんなうどん餃子に出会えそうです。(私は高槻市の回し者ではありませんが)
 話は変わりますが、今、塩麹が流行っていますよね。保存にも健康にもよさそうなので使っています。お肉やお魚を買って、保存袋に、塩麹少々とつけて、一晩以上おいて焼くと、柔らかくなっておいしいんですよ。
 生きた麹菌を食べるには、やはり、生で食べるといいとか。最後にまとめた{気に入っている塩麹の使い方}のような使い方や、刺身と玉ねぎのマリネに塩麹ドレッシングをかけたり、気負わずに、気軽に、毎日少しでも口に入るようにしています。なんせ、発酵食品は、体に良い。ほかの発酵食品と、バランスよく食べてみてくださいね。
 塩麹を使うときは、塩分の摂りすぎに、くれぐれも、ご注意してください。
 さあ、暑い暑い夏、バランスよく食べて、乗り切ってくださいね。

うどん餃子の材料

うどん・・一玉(2cmくらいに切る)
ミンチ・・200g(合い挽き肉or鶏)
ニラ・・・一把(小口切り)
卵・・・・2個(お好みで片栗粉)
しいたけ・・・1〜2枚(みじん切り)
おろしにんにく、おろししょうが、塩、こしょう、醤油、・・・各少々
レモンしょうが炭酸 

★きゅうりやかぶを切って塩麹漬け
★「さっとゆでたおくらとザク切りトマト」「レモンで和えたアボガドとザク切りトマト」に、塩麹少々であえる
★塩麹ドレッシング(オリーブオイル、お酢、塩麹、こしょう)


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7.

つながるサロン

事務局

 豊中市障害相談支援ネットワークえん≠フ活動の一つとしてはじめた“つながるサロン”、もう行かれましたか?
“つながるサロン”もこの5月で4年が経過しました。
4月より場所を変え、千里文化センター「コラボ」の協力を得て、コラボ2階交流カフェスペースで“つながるサロン”を開催しています。
 “つながるサロン”は、障害のある人も無い人も地域生活の延長で相談できる場所として、ひらきました。ぜひ気軽にお立ち寄りください。
 日々の悩み相談、友達作り、ほっこりした時間を楽しんだりして、自分の好きなようにお過ごしください。
 見ているだけ、聞いているだけ、お茶の時間を楽しむだけでもOKです。

開催場所 :豊中市千里文化センター「コラボ」2階、交流カフェスペース 豊中市新千里東町1−2−2 
開催日 :毎月第2金曜日
開催時間:午後2時〜午後4時まで(出入りは自由)
参加費 :無料(喫茶利用の場合は実費)

「コラボ」カフェスペース 入口の様子

 

【問合せ先】 豊中市障害相談ネットワークえん
事務局 豊中市障害福祉課 06−6858−2747

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みなさんからの、投稿コーナー

 このコーナーでは、みなさんからの作文・詩・短歌・俳句・小説など、投稿作品をご紹介しています。
 作品は随時募集しておりますので、投稿されたい方は、編集部までどしどし投稿して下さい。
 なお、作品数が多くなった場合は、繰り越しで2号先の広報誌に掲載する場合もあります。作品の内容によって考慮は致しますが(季節がテーマの場合など)、あらかじめご了承下さい。

 みなさまの投稿を、お待ちしています。













8.短歌

朝早の
浅き眠りで
君と会い
君のおもかげ
淋しくゆれる


伊丹市 岩國久美子


9.ぼくの日曜日

海帰優人

思春期をこえて


 そのとき、ぼくは阪急デパートの改装された部分を大阪駅側から見上げていた。ベージュ色の外壁はとても上品でほどよい質感も伝わってきた。
 突然、思春期のころの抑え難い衝動に襲われた記憶が、その内容の暗さや激しさと反比例するようにゆっくりと静かに蘇りはじめた。
 周囲の視線ばかりを気にしながら生きる自分自身に対して苛立ちや憎悪のようなものさえ抱いていたぼくは、計り知れない孤独を持てあます毎日が続いた。
 唐突に「世の中、全部、壊れてしまわないだろうか…」
 暗闇の底から言葉にできないような強さで、そんな感情が湧いてくることがあった。
 石川啄木の「ココアのひと匙」の一節、


「われは知る、テロリストの
 かなしき心を――
 言葉とおこなひとを分ちがたき
 ただひとつの心を…」



をよくそらんじていた。
 あまりにも気品を持った建物を見上げたとき、蘇った記憶は優しさと懐かしさに包まれていた。
 いまも世間には数知れない不条理が横たわっていて否が応でも向き合っていかなければならないこと、まったく歯が立たないことが明白な敵に対して時には逃げまくったり、時にはいなしてみたりしながらつき合う術を会得したこと、それから、何よりも自分自身のことが好きになれたことが、果てしなくやわらかい感覚を伴わせてくれたのだと思う。
 緑の濃淡が心に沁みる春も過ぎていった。毎日が短距離(100m競争)とまではいかなくても、1500m競争くらいの速さですっ飛んでいく。
 そういえば、週末には友人K氏が泊まりに来る。久しぶりに深酒でもしようか。


10.どんぐりのひとりごと

どんぐり

何事も、自分から・・・・・そして計画的に・・・・・。
 私、どんぐりの悪い癖、行き当たりばったりでも何とかなるわと思うところ。計画を立てて、物事運べたら、どんなに楽かしら、とは、こどものころの試験勉強から思っていて、次回からはきちんと計画を立てて、がんばるぞと思うものの、いざ、その時期になってくると何から手を付けてよいのか、わからず、はたまた、宿題に追われていたり、余計なことをしてみたりして、ずるずると怠けてしまう。夜も早く寝てしまう。イコール、自分に甘い。はっと気が付くのは、試験三日前で、試験前日は必死でした。「ああ、あのとき、単語の一つでも、覚えておけば・・・・」と、よく思ったものです。
 今、この文章書くのに、必死です。締め切りまであと1週間・・・・。なにしろ、書くことがない、ない、ない・・・・。もう、どうしようかと思い娘に言ってみる。あれこれ、提案はしてくれたけど、どれも、ピンとこない。書けない。
私「○○、なにか、おもしろいこと、して・・・・・」
娘「ちいさいときみたいに・・・?あのころは、純粋だったもんなあ」
私「うーん、」
娘「いろいろなこと、あったなあ」
 しばし二人で昔を懐かしむ・・・・・。で、最後にぽつーんと一言、極めつけの言葉を残して、自分の部屋に行く娘であった・・・・・。
娘「ママは自分で、おもしろいこと、しいなあー・・・・」
 心にグサリときました。やはり自分で行動を起こさねば、待っていても話題や記事ネタはいつも向こうから、やってきてはくれません。前も、同じようなことを友人から言われていたことを思い出しました。
 童話も書きたいと思いながら、これもなかなか進んでいない私です。
 首が痛いだの、肩が痛いだの、いろいろ言って何もしないでいたら、人生これで終わるんですよね。と、考えたら怖くなりました。
 次回からは、計画的にがんばります。1週間前になって、書くことがないとか悩まないようにがんばります。読者の皆様に宣言したのだから、がんばらないといけません。


11.哲珍の部屋

上田哲郎

「振り返るお年頃 中学生の時の事」
36歳になりました。人生の後半部分がスタートです。しんどい事があったから、強くならないといけないと思えるようになったので、今回ももうちょっとだけカミングアウトしてみます。

●中学校に3年間。
 中学生時代は、周りと自分を比較して「自分にしかない特別」を作らなあかんのかなと思うようになった。
 最初のうちは違う小学校の子から、おちょくられたりもした。字を書くのも遅かったから、勉強もおろそかになっていった。
 1年生の頃はそれでも何とかついて行けたけど、2年生で学年の半数の先生が入れ替わり、先生方との関係を再構築する余裕はなかった。まじめだとか、優等生をザックリと目標にしてたものの、徐々に薄らいでいき目標が無くなった。
 劣等感がフツフツと沸いて「高校行ってどないなんねん」とか「俺、その後働けるんか??」とか、自分の障害を実感し、先行きが見えなくなった。大人びたくなったから、やんちゃな子がおるところにいくようになる。思い出すとちょっと恥ずかしい。その時の不安な気持やしんどい事とか、クラスのみんなの前で伝えて大泣きした事もあった。
3年生の秋口に同じ学年の障害持った子が亡くなった。報道ではいじめによる事件らしい。やった方と言われているの一人は小学校ん時によく遊んで、中学でも声がどもって出なかった時、こっちの意図をはっきり分かってくれてた友達。あれは事故やろって。大人の都合でリンチだとかいじめだとか、そんなんするわけないやろって、ずっと遊んでたんやからわかるわ。内心はそう思ってた。報道陣は報道陣で、「同じ障害者としてどう思いますか??」と失礼極まりないインタビューされたことの方がよっぽど差別事件やろって。今思ったらカチンとくるような事聴いてきとったし。
 中学時代は障害を実感した時代となりました。次回は更に高校時代でしんどかった事とカチンと来た事を書きたいと思います。懲りずにもう少しばかり、お付き合い下さい。
 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

投稿コーナー終了


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12. サロン便りだヨン

事務局

 こんにちは。
 参加者の一人が古い百人一首を持ってきて、坊主めくりしたよ。なかなか盛り上がった。4回戦もやったよ。
 参加者よりもスタッフ同士の意地の張り合いがあり、Yさんが勝ちそうになったら、Tさんが「お前なー、空気を読めよ」と言い、余計に意地の張り合い。まるで、子どもみたいでした。(笑)
 サイコロトークをしたよ。
 サイコロトークは、それぞれ自分の好きな数字を決めてサイコロを振り、自分が決めた数字が出たら、その人がみんなにお題を出して、話を聞く(その人もお題について話をする)ゲームです。
 ちょうどバレンタインの時期で、お題は【何歳の時に一番たくさんもらった?苦い思い出は?】
 例えば、「中学の時に30人の女の子からチョコをもらって、お返しが大変でした。」という話があったよ。ほかにもいろんな話がありました。
 人とおしゃべりが大好きなあなた、興味があれば、遊びに来てください。
 毎月第1・3土曜日の13:30〜15:00です。
TSW1より
 


 
姫の札をたくさんとって、
(バーチャル)ハーレム状態です★
やっったあ!
 
トークチームと、ゲームチームに分かれて、
楽しんだ日もありました。
 
札をめくる度ドキドキ・・・

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13.

事務所スタッフのつぶやき

事務局

 今回の「つぶやき」は大幅2ページ!筆者は一応「ギリギリラインかも!?」と思いながら描いていますが、なんとか毎回掲載しています。嬉しい事に、感想も頂けるようになりました。ありがとうございます。
 今後も、ぼちぼちノンフィクションで描くので宜しくお願いします(゜ω゜;)。

ひとコマ目:ペアルック とある日のこと。2人の男性介護職員の私服が、同じ模様同じ色のボーダーTシャツだった。(ブランドは違う) 周りの人達「すごい偶然やね!線の位置も同じ」「本当に奇跡的じゃないか!」と絶賛。照れる2人。しかし周りの人達の一人が「え・・・もしやカップル?」と爆弾発言。思わず、二人同時に「やめて!」と言ってしまいました。ここまでつっこんで言うのがCIL豊中(関西のノリ)のクオリティーです。おまけで実際の写真も掲載しました。横並びのパソコンに男性職員が後ろ向きに座っているのですが、確かにボーダーのラインが同じ肩下から始まり、同じ太さ、同じ間隔の空き具合でボーダー線が入っているTシャツです。  ふたコマ目:寝言(聴覚障害編) とある2人の聴覚障害のワンコ夫婦。隣同士のベットで寝ているが、妻がふと起き、夫の寝顔を見る。夫はすやすや熟睡している。 わさわさわさ! 突然、夫が寝たまま両手で手話を始める!何事!? 奥さんは心臓が飛び出るくらいびっくり!すぐに手話を終え、何事も無かったように眠りにつく夫。まだ心臓がドキドキする妻。結局、寝言ならぬ寝手話でした。 
★筆者の一言補足★
{寝言}手話をしている時の表現が絵で表すのは難しい。
ちなみに上の手話は「歌」です。
{ペアルック}珍しくヘルパーステーションからのネタ提供です。
3コマ目:電話連絡(遅刻しそうな時) 事務所の始業時間、数分前のこと。事務所の子機に着信が入る。それに気づいたねずみ太郎は、表示を見てくま隊長からの着信だとわかる。なぜなら子機には職員からの電話だと名前がディスプレイ表記されるから。くま隊長だ、どうしたのかなと電話をとると、荒い息と暑い鼻息の混じった声で、「ぜえ ぜえ  すっ すいません はぁ はぁ もうすぐ すぐ!着くので ぜー はー すみません! 本当にい すいま ぜえぜえ はあ ぜえはあ」 かたまるネズミ太郎。さらに電話は続き、「は〜っ あともう 1分で着くっ ぜえっ いきますんで、すいませ」 ネズミ太郎「早く来てください」と言い、プチッと電話を強制終了。 約1分後・・・ 走ってきたのか、ぜえぜえ汗水と息をしながらくま隊長が出勤。くま隊長「ぜえ は〜 遅くなりまじだぁ  はあはあ」 ネズミ太郎は見向きもせず、無=@の状態でパソコンを打ちながら淡々と説教。「ん。とりあえず、電話では最初に名前を言おうね。そうじゃないと、ただの変な電話になるからね」

『隊長のつぶやき』はお休みしますが、どこかで登場しています。次回もゆる〜くつぶやくかも?温かく見守ってくださいませ。
(今津)

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14. CIL豊中近況/お知らせ

 このコーナーは、当センタ−ホームページの「CIL豊中近況」から抜粋しました。事務局のようすが少しでも分かっていただけたら嬉しく思います。

≪2月≫
2012/2/6 直るでしょうか・・・・?
点字プリンターが、三たび(何度目か分からない)故障しました。ただ今修理に出しておりますが、担当者からは、「もう直らない可能性もある」と言われています。果たして今回も何とか直ってくれるのか?固唾を飲んで返事を待ちます。

≪3月≫
2012/3/3 ひな祭り
今日は3月3日、ひな祭りです。お昼ご飯はコープでひな祭りのお弁当などを食べた職員もいたようです。

2012/3/31 スッキリー
事務所の本棚や備品ラックを大幅に整理しました。お陰で見違える様にスッキリして見やすくなりました。どこの職場でも片付け畑がいるのは助かります。

≪4月≫
2012/4/7 新年度
あいさつが1週間も遅れてしまいましたが(詫)、2012年度がスタートしました。
事務局の体制も、制度の一部変更も関連してかなり変わりました。多少フレッシュになった事務所で、今年度も頑張っていきたいと思います。

2012/4/9 新車もよろしく
当センターでは3台の『マイライフとよなか号』で外出支援サービスをおこなっていますが、この程、その内の1台が新車に替わりました。新しい車はシルバーカラーの日産キャラバンです。ご利用になる方、どうぞよろしくお願いします。

2012/4/16 お花見
毎年恒例のお花見が、昨日行われました。昨年、世間が自粛モードになっていた事もあって、今年は例年以上の激しい混雑で、同じ場所で約10年花見をやっていて最多の混雑度だったと思います。それでも、空いているスペースで長縄やミニ野球をやったり、皆さんハッスルしていました。

≪5月≫
2012/5/2 雨のゴールデンウィーク
本来なら一番気候もよく、世間では旅行日和なはずのゴールデンウィークですが、今年はどうも雨に見舞われるみたいですね。外出に行く人もガイドヘルプに入る人も、傘に合羽が大活躍となりそうです。

2012/5/11 支援センター超ロング会議
本日の会議、14:00〜19:00までの5時間に及びました。恐らく、過去三本指に入るロング会議だったと思います。特に誰かのせいという訳ではありません。細かい文字の資料ばっかり2時間ぐらい見て、目がチカチカしました。













お詫びと訂正
 前号の表紙のヘッドラインで、脱字がありました。『介護職員等による、たんの吸引・経管栄養について』というタイトルの最後が、『経管栄養ついて(に≠ェ抜けていた)』となっておりました。大変目立つ部分での、至って初歩的なミスでございました。お詫びして訂正致します。

お知らせ
 上記近況でも触れておりますが、先月に、外出支援サービスの車が1台、新車に置き換わりました。新しい車はシルバー色のキャラバンで、4月7日より就役しています(表紙でも登場)。皆さん、よろしくお願いします。そして、2005年5月より活躍してきました、ベージュ色のNOAHが、この度引退しました(発行号のエトセトラ参照)。7年間、お疲れさまでした。


15. サービスのご案内

事務局

ヘルパーステーションCIL豊中
訪問看護ステーションCIL豊中

TEL06(6840)8195 FAX06(6840)8196

障害者自立支援法介護サービス
障害者自立支援法によるホームヘルパー、ガイドヘルパー派遣。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 24時間365日
介護保険訪問介護・介護予防訪問介護サービス  
介護保険によるホームヘルパー派遣。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 24時間365日
介助サービス
障害者(豊中市在住)の自立支援を目的とした、制度外サービス。
◇介助料
 【一般介助】1時間1,200円 【その他】宿泊介助、旅行介助
  介助者にかかる交通費及び宿泊費等は利用者負担です。
◇キャンセル料 当日キャンセル半額
※条件の合う登録介助者が見つからず、御希望にそえない場合があります。
訪問看護サービス
看護師が家庭に訪問し、在宅療養生活の支援をします。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 月曜〜土曜9時〜18時

ボーイズ&ガールズ
TEL06(6843)5580 FAX06(6843)5590

障害児通所支援(放課後等デイサービス・児童発達支援)
重度障害児(医療的ケア就学児等)に、通所による療育支援。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 月曜〜土曜13時30分〜17時30分
祝日、年末年始、第1・3木曜は休み

豊中市障害者自立支援センター
TEL06(6857)3601 FAX06(6857)3602

豊中市障害者相談支援事業(無料)
障害者やその家族等の相談等支援をします。
◇福祉サービスの利用援助
◇社会資源を活用するための支援 ◇社会生活力を高めるための支援
◇ピアカウンセリング  ◇権利擁護   ◇専門機関の紹介
自立生活体験室
障害者の方が、自立生活を体験してみる部屋です(介助者の方は無料)。
◇宿泊利用 1泊1,500円 ◇デイ利用 1回(5時間まで)750円
特定相談支援・障害児相談支援・一般相談支援(無料)
サービス等利用計画の作成、地域移行支援、地域定着支援等。
豊中市障害者外出支援サービス
車いす対応車を運行し、一般交通の利用が困難な障害者の社会参加を支援。
◇利用対象者は豊中市に居住し、次に該当する人です。
 @身体障害者手帳1・2級(下肢、体幹、視覚、内部)を所持している人。
 A療育手帳Aを所持している人。
 B腎臓機能障害で透析治療を受けている人。
 注 15歳未満で車いすを使用していない人は利用できません。
   65歳以上で車いすを使用している人は利用できません(豊中市社会福祉協議会の「ほのぼの号」を利用 (6841−9393)。
◇利用日時 午前9時から午後5時(年末年始12/29〜1/3を除く)。
◇利用回数 月4回まで利用できます。
◇利用料 4q未満300円〜20q以上2,500円
◇利用区域
 豊中市及び隣接市(大阪市南部を除く)及び特定施設
◇キャンセル料 当日キャンセル500円
点字名刺(送料は一律270円)
◇既存名刺への点字打ち込みの場合 10枚150円
◇片面名刺印刷と点字打ち込みの場合 10枚300円
◇両面名刺印刷と点字打ち込みの場合 10枚350円
ロゴ・イラスト又は写真入りの場合は10枚につき50円の加算となります。 

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16. 編集後記

編集長 赤塚裕子

 春はすでに過ぎ去り、うっすらと汗ばむ、青葉の緑が目にしみる美しい季節になりました。しかし、気温の差の激しさに体調を崩された方もいらっしゃると思います。私自身も未だに咳が続いてうんざりモード・・・(>o<;;)
 この間、1日ずっと風邪で寝込んでいたときにフッと頭をよぎった言葉・・・
『相手を思いやること』ってどういうこと・・・?
 知識や経験だけでなく、心と連帯でみんなつながっているという、『相手を思いやる』基本・・・
 障害を持つということは、だれにでも起こりうることであり、だれしもが生きやすい社会にするため、『思いやる』という豊かさが必要だなと思ったり・・・
 『思いやること』・・・・・
 皆さん、どう思われているのでしょうか・・・?

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