広報誌『CIL豊中通信』Vol.33


も く じ


印刷版の表紙
1. 特集:こちら、“ニュー桃山台駅”調査隊
2. CIL豊中 2010年度通常総会報告
3. 新人職員研修報告
4. 私たちの生活と権利擁護 〜市民講座報告〜
5. ちょこっと手話を始めました
6. JIL総会、研修会報告
7. 「広島大学特別支援教育シンポジウム」参加報告

8. かんた〜んクッキングコーナー
9. これ使えるわぁ
10. “つながるサロン”
広報誌編集部
事務局
事務局
事務局
ゆうこりん
事務局
事務局
どんぐり
上田哲郎
事務局
みなさんからの、投稿コーナー
11. 短歌
12. 復活「ぼくの日曜日」
13. 3D映画ってどう?!
14. どんぐりのひとりごと
15. 哲珍の部屋
岩國久美子
井上やすし
希篤まい
どんぐり
上田哲郎
16. さろんだより
17. CIL豊中近況/お知らせ
18. 事務所スタッフのつぶやき
19. サービスのご案内
20. 編集後記
事務局
事務局
事務局
事務局
赤塚裕子


発行号のエトセトラ 〜秋号〜
ハロウィンは、魔女やお化けに仮装した子供達が
「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」と唱えながら
近くの家を訪ねてお菓子をもらう行事。
これって日本の十五夜にする行事{餅つき}と似ていませんか?
(餅つき:子供が十五夜の夜に近所の家へ行き
「餅をつきにきた」といって月見餅やお菓子をもらう行事。
和歌山のとある地方にあります。)
日本の風習も大事にしたいなあ。



1. 特集:こちら、“ニュー桃山台駅”調査隊

広報誌編集部

はじめに:

 豊中市と吹田市の境目、千里ニュータウンに位置する北大阪急行桃山台駅は、豊中市内では、阪急庄内駅と並んでバリアフリー化が遅れている駅でした。しかし今年4月、エレベーターとエスカレーターが完成し(エスカレーターはさらに1ヶ所設置工事中)、改札口も新たにニュー桃山台駅がオープンしました。今回、大友(車いす)・赤塚(聴覚)・上田(歩行障害)・浅(援助者)・根箭(援助者)の5名が現地に赴き、徹底調査をしてきましたので、これから各調査員の感想(コメント)という形で、調査結果をお伝え致します。それでは、Let's Look!!

@まずはエレベーターから

大友:
ホームから乗ると、降りるドアが左側にあったので、出るのがたいへんだなあと思いました。大型の車いすだったらどうするのでしょう。エレベーターの右下にあるベルトのような物は、足で押すボタンで、手が使えない車いす利用者にとっては便利な物です。

赤塚:
中は広くてよかったけど、二つのドア(入口と出口)が中途半端に斜めになっているため、車いすの人が少し向きを変えるのにやりにくそう・・・。

根箭:
ようやく出来たのは、とても良かったと思います。ただ、江坂・梅田方面から来た人は、ホームからエレベーターに乗る時、少々動きづらいかな?と思いました。というのは、エレベーターの周囲が少し狭くなっているからです。

浅: 通り抜けタイプなので、車いすの人が乗ってきたとき、混んでいると、操作に気を遣いそうです。

上田: 子どもの頃、病院に通う時に、母親におぶられてよくこの駅(当時は階段のみ)を使っていました。だから、エレベーターを見た時は構造的な問題よりも、ようやく出来たという事が嬉しかったです。


Aホームのトイレは使いやすかった

大友:
ホームにあるトイレにしては、広いな〜と感じました。オストメイト対応便器もついているので、人工肛門使用者でも安心して電車の旅が出来るのではないでしょうか。

赤塚: 大きな荷物を持って入っても余裕!

上田: 本来、この規模の駅に多目的トイレがないって事がおかしかったんじゃないかな〜。多目的トイレがあって当たり前な社会を〜〜!!!

浅: 中は広く、正方形に近いタイプで、使い易くリラックス出来そう!

根箭: もう少し、エレベーターから離した位置に造った方が良かったかな?

Bくねくね手すり「クネット」ってご存知?

大友:
最初見たときは、何が付いているのか分からなかったのですが、よく見ると握りやすそうで、こけそうになったとき、掴まる事ができるなあと感じました。

赤塚: へ〜!初めてみる手すり!

上田: 見た感じでは分からなかったけど、使ってみると、普通に使いやすかった。

浅: グリップの所が楕円形で握り易く、形がへびみたいで面白い。

根箭: 最近、ほかの鉄道や商店街でも見かけますね。最初握ってた時はぎこちなかったけど、下りの時は、水平部分がある手すりは楽だと感じました。


Cエスカレーターは上りだけでしたワ

赤塚:
くねっとがあっても、階段が長いとついエスカレーターを使いそう・・・。

上田: 構造的には仕方ないかなって思った。エレベーターあるから良しとしよう。

浅: 非常に長いエスカレーターのため、ラッシュ時の追い越しに気を遣いそう!

根箭: ほかの鉄道の駅でも、上りしかエスカレーターが無い駅は多いですね。でも私は下りもあったほうがいいと思うし、特に今回の新しい階段はすごく距離が長いから、あまり利用する気になれないかも・・・・?


D新しく出来た改札口と陸橋

大友・上田:
今回、新しい改札口の前には陸橋が造られ、陸橋から地上に下りるエベーターも、2ヶ所出来ました。でも、改札をでると屋根が短く、雨が降っているときはカッパを着るのとか、大変だあ〜・・・・。

赤塚: 車いすだけでなく、ベビーカーを押している人にも助かるね。

根箭: 法律により、陸橋に屋根を設置出来ないのは、現状では仕方がないですね。でも、せめて駅に直結している区間は、駅に準ずると見なして設置を認めるとか、もっと法律も柔軟になるべきだと思います。

Eそれにつけてもコワイ段差よ・・・・・!

大友:
恐怖!!段差が高く、歩道が割れています。後ろ向きで越えようとしたのですが、タイヤがハマってしまい、こけそうになりました。横をバスが通った時は生きた心地がしなかったよ〜!この恐怖感、だれに言ったらいいのだ?!(恐・怒)

赤塚: 不安が的中!電動車いすも手動車いすもこの段差ではきつすぎ!信号も短いし車も多いし、見ている私も冷や汗!!正直怖かった・・・。

上田: 大友さんも怖かったろうけど、端から見ても、めっちゃ怖かった。

浅: この歩道、何年前に舗装したのだろう?万博以後していないのでは?

根箭: 見た目には判りにくいですが、段差が激しい以上に、車道の、路面の荒れや微妙な窪み、歩道の縁石の劣化に伴う割れ目に車いすの後輪を取られ、歩道に乗り上げるのに苦労しました。車は常にすぐ前をビュンビュン走るし、車の流れが止まるタイミングもほとんどなく、冷や汗をかきました。


F最後に、昔からあるほうの駅舎を見ながら一言


大友:
桃山台駅は車いす利用者が使いづらい駅のひとつでした。エレベーターは付きましたが、周辺の状況は昔といっしょ!再開発に期待しましょう。
赤塚: バスを降りて(バスターミナル)から新しい改札口への行き方が、案内表示がないから分かりにくい・・・。

上田: 古い方の駅舎、もし改築するならどうするんやろう?単純に考えてしまいました。

浅: エレベーターが、駅中に1台、駅外に2台設置され、バリアフリー化されたことに感謝です。

根箭: 元からの桃山台駅は階段しかなく、今回の新しい駅の場所は多少離れています。バスロータリーから階段を上がって陸橋を歩くと、そのまま新しい駅に着けます。だからこの階段(右写真)の横に、ぜひエレベーターを設置してほしいです。そしたら、上で書いた段差の問題も解消されますから。北大阪急行電鉄さん、お願いしますね。

















 以上、特集でした。みなさん、参考になったでしょうか?何かと課題は残るものの、以前よりバリアフリーに近付いたことは、嬉しい事だと思います。
 編集部では、読者のみなさんからの『駅レポ・街ネタ』もお待ちしておりますので、何か発見がありましたら、どんどんお寄せ下さいませ!
(担当:根箭)

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2. CIL豊中 2010年度通常総会報告

事務局

 去る6月6日(日)、豊中市立蛍池公民館にて特定非営利活動法人CIL豊中2010年度通常総会が開催されました。13時30分に開会宣言、徳山理事長による開会挨拶の後、徳山理事長を議長として審議が始まりました。
 出席者から、介護職処遇改善金支出の決算上の表記と金額について質問がありました。これに対して、「給料手当と賃金の中に含まれていおり、大阪府への報告では処遇改善金の部分は別になっています。金額は補助額を少し超えた額です」と回答がありました。
 以上のような質疑を経て議案は全て原案どおり承認可決され、15時20分に閉会しました。

議事
 第1号議案 2009年度事業報告及び決算の件

報告事項
 2010年度事業計画及び予算

《2009年度事業報告及び決算》

 今年度は、障害者自立支援法における在宅福祉サービスとして、居宅介護、重度訪問介護、指定相談支援を行った。地域生活支援事業として、移動支援、豊中市障害者相談支援事業を行った。介護保険における在宅サービスとして、訪問介護、介護予防訪問介護、訪問看護(医療保険含む)、介護予防訪問看護を行い、障害者及び高齢者の地域生活の支援を行った。
 夏の総選挙の結果、歴史的な政権交代があった。これを受けて、障害当事者や家族も参加する「障害者制度改革推進会議」が国に設けられた。この会議では、国連の障害者権利条約批准に向けて、障害者基本法の改正、障害者自立支援法に代わる障害者総合福祉法、障害者差別禁止法などが公開の上協議されている。
 介護サービスにおいては、マンパワーの養成や増員を行い、重度障害者の地域生活を支えた。豊中市障害者外出支援サービス事業は多くの利用があり、障害者の外出や社会参加の一助を担った。また、障害程度区分認定調査、豊中市障害者給食サービス個別アセスメント、点字名刺事業を行った。
 なお、恒例のクリスマスパーティーは、新型インフルエンザの流行を鑑み、初めて開催を断念した。

■豊中市障害者相談支援事業(豊中市委託事業)
 障害者及びその家族等が地域生活をしていくための相談及び支援
○相談・支援件数 844件
○市民講座
 第1回 「医療的ケアが必要な人の地域生活」
 第2回 「発達障害を知ってみる」
○自立生活プログラム講座 全10回
○ピアカウンセリング講演会
○体験講座 「海に行こう」「手巻き寿司をつくろう」
○他講座等 開放さろん 23回
○自立生活体験室 宿泊利用49泊、デイ利用45回
○広報誌、ホームページ等にて情報提供
 広報誌「CIL豊中通信」3回 各約900部(点字、音訳、メール版含)
■豊中市障害者給食サービス個別アセスメント(豊中市委託事業) 実施数21件
■豊中市障害者外出支援サービス事業(豊中市補助事業) 運行回数2000回
■点字名刺の作成販売 作成枚数32154枚
■指定相談支援 利用者数3人
■障害程度区分認定調査 調査件数19件
■障害者自立支援法介護サービス 派遣時間106248時間
■介護保険法介護サービス 派遣時間6428時間
■訪問看護サービス 訪問回数3705回
■介助サービス(制度外) 派遣時間1589時間
■ヘルパー養成講座実習生受け入れ 延139人

収支計算書(総括)
2009年4月1日〜2010年3月31日
収入 支出
科目 決算額 科目 決算額
事業収入
会費収入
補助金等収入
寄付金等収入
雑収入
敷金等戻り収入
当期収入合計(A)
前期繰越収支差額
収入合計(B)
380,079,420
113,000
11,925,679
178,310
517,575
0
392,813,984
59,784,822
452,598,806
事業費
管理費
固定資産取得支出
敷金等支出
借入金返済支出
税金引当額
当期支出合計(C)
当期収支差額(A)-(C)
次期繰越収支差額
339,816,255
142,645
355,000
90,000
4,442.365
19,420,000
364,266,265
28,547,719
88,332,541


《2010年度事業計画及び収支予算》

 障害者自立支援法における在宅福祉サービスとして、居宅介護、重度訪問介護、指定相談支援、地域生活支援事業として、移動支援、豊中市障害者相談支援事業を行う。介護保険は、訪問介護、介護予防訪問介護、訪問看護(医療保険を含む)、介護予防訪問看護を行う。また、豊中市障害者外出支援サービス事業、豊中市障害者給食サービス個別アセスメント、社会参加・交流事業、人材育成事業、点字名刺事業を引き続き行う。
 障害者自立支援法の廃止が新政権により約束され、新たな福祉制度が本格的に検討される。それに先がけ、4月より非課税世帯の自己負担が無くされた。支援費制度、障害者自立支援法、迷走し度重なる制度改革に、障害者や家族、福祉関係者は振り回されてきた。今度こそ全ての人が当たり前に生き生きと生活できる社会福祉制度の確立に向けて、一人一人が国や地方自治体の動きを注視し、考え、声をあげていかなければならない。
 また、マンパワーの充実に引き続き努め、相談支援及び介護・看護等サービスを通じて、障害者や高齢者の地域生活の支援を行う。
 本年度予算は約398,000,000円
 

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3. 新人職員研修報告

事務局

去る5月18日から3日間、CIL豊中の新人職員を対象とした研修を行いました。80分という短い時間に、当事者スタッフ3名が入れ替わり立ち替わりで、自立生活センターについて熱く話しました。

 前半の30分は、障害者運動の歴史・自立生活センターの歴史・自立生活センターの役割をまとめたDVDを見ました。川崎バス闘争や府中療育センター事件の様子や自立生活運動誕生のルーツ、自立生活センターはどういう位置付けで何を目指しているのかを見てもらいました。

 後半の50分では、CIL豊中の歴史・障害の理解・CILが社会を変えるという項目に分けて、当事者職員3名が分担して講座を進めました。
 『CIL豊中の歴史』では、そもそもなぜCIL豊中はできたのか、できた当初の事務所は当事者職員のお家だったという“秘話”や、制度が整ってなかった時の苦労話をしました。
 続いての『障害の理解』では、経験上、社会との関わりの中で嫌だった事を伝え、どこが嫌でどうすれば嫌な気分にならないのか、身近な局面に置き換えて話をしました。
 そして最後に『CILが社会を変える』では、地域社会が住みやすくなってきているのは、実は障害者が運動をしてきたからで、私たち自身が社会を変えていっているのだという事をお話しました。

 研修を終えた職員に感想を聞いてみたところ、「今は普通に制度が整ってきているが、それは過去の積み重ねがあったからという事を知れて良かった。」、「実際に嫌だった事をさっくばらんに伝えてくれた事がわかりやすかった。今後の業務に活かしていきたい」等、これからCILで働く上で必要な事が聞けて良かったという内容でした。

 年に1回の研修ではありますが、より良い研修ができるように当事者職員ももっとたくさん話ができるようにしていきたいと思います。
(上田)

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4. 私たちの生活と権利擁護 −2010年度第1回市民講座報告−

事務局

画像など、より詳しい報告はこちらをご覧下さい

2010年7月25日(日)、今年度第1回市民講座が、とよなか国際交流センター会議室にて開催されました。今回のテーマは、『人が人らしく生きること −私たちの生活と権利擁護−』で、講師には、大阪アドボカシー法律事務所弁護士の池田直樹さんと、障害当事者で、JIL(全国自立生活センター協議会)人権委員会委員長の佐野武和さんに来ていただきました。

 前半は池田直樹さんが講演され、以下のことをお話されました。
 「昨年の政権交代以降、民主党が障害者施策を見直そうとする中で、内閣府に『障がい者制度改革推進会議室』が設置され、当事者で弁護士である東俊裕さんが室長に選任されました。当事者の声がようやく形になろうとしているのは歓迎すべきことで、絶対に実りを結ばせなければなりません。」
 「かつて障害者は、社会の一員として認められず、特別に保護される存在と見なされていました。それが、『自分たちの力で社会を変えていこう』と世界の各地域で当事者が立ち上がり、やがて国際レベルの障害者権利条約が、国連で採択されるに至りました。」
 「しかし、国際的な条約というのは、そのまま日本国内で法律として効力を持つものではありません。条約を受け入れる(批准する)かどうかは日本の判断次第で、今の日本は、条約の内容には賛同するという姿勢でいます。」
 「近年、制度改革の一つとして、障害者基本法の中に、差別を禁ずる条文も書き加えられるようになりました。ただ、『何を持って差別と見なすか』という定義は決められておらず、また、これといった罰則も定められていません。
従って、もし誰かが差別を受けたと訴えたとしても、たとえば裁判所として損害賠償まで認めることが出来るかというと、出来ないのです。そこまで出来るようにするには、『差別禁止法』という、独立した法律が別途必要で、日本にはまだその体系はありません。」
この一年あまり池田さんは、障害者自立支援法は憲法に違反しているとする裁判に取り組んできました。上記の制度改革推進会議の発足を前に、原告(当事者)と厚労省の間で和解が成立したのですが、これも一つの、当事者が自ら声を上げ、立ち上がった成果です。これからもこの流れが継続するよう、バックアップしたいと考えています。

 後半は佐野武和さんが講演されました。その内容は以下のとおりです。
 「私は最近、JILの人権委員会の委員長に就任しました。普段は就労支援の現場で働いており、所属は滋賀県のCIL湖北です。車いすに乗り始めて約10年ですが、クラッチを践んだりは出来るので、除雪車の運転もします。」
 「地元で障害者の就労支援の施設を建てようとした時、住民から猛反対を受けました。この背景には、これまで住民が障害者と接したことが無かったがゆえに、『障害者=危険な存在』と決め付けられていた点が挙げられます。少しでも住民の理解を得ようと、自ら率先して街の除雪活動を行い、その結果、思いが受け入れられました。」
 「日本が国連の障害者権利条約に批准していくためには、クリアすべき課題が大きく4つあると考えています。

1.地域に社会的受け皿がないために、社会的入院をしている人や、施設に入所している人
をどうやって地域に帰していくか、明確な道筋が築かれることが必要。
2.日本の障害者の多くが、作業所に通所するなど、福祉的就労の中にいる。これに対してILO(国際労働機関)から、『労働者の権利は最低賃金だけではない。きちっと雇用関係を結ぶべき。』と勧告を受けている。現状、福祉作業所の在り方を否定し、全て
の障害者を雇用制に移行していくことは困難だが、この問題を解決させないといけない。
3.障害者も地域の学校(普通学校)で共に学ぶ、『統合教育』を指示する国民は大変多いが、一方で国は、『特別支援学級や養護学校がある状態でも、インクルーシブ(共に学ぶ)は出来る』言ってい
る。官と民で、教育を巡る見解の違いがあるのは好ましくない。
4.『差別しません』とか、『インクルーシブ教育をやります』と宣言してそれが一人歩きすると、法律としての実効性が薄れてくる可能性がある。国際条約批准に関わる事象がきちんとやれているかを、
法的レベルで監視する機関を、設立させなくてはならない。」

 最後に質疑応答が行われました。この中で「障害者の地域生活が保障されていない地域では、どのように権利を主張していけば良いか?」という質問が出され、「施設にいる人の中には、職員主導の生活に慣れ過ぎて、自分の不満に気付かない人もいる。そういう人に、どうこちらの思いを伝えていくかが課題。特に自立生活センターは、『自分たちさえ良かったらいい』ではダメで、地域に出たら楽しいこともあると伝える取り組みを、しなければならない。」という回答がなされました。
 今回は、『権利擁護』というのが難しい響きだったかもかも知れませんが、講師のお二人は大変分かりやすく、噛み砕いて話をしてくれたと思います。
 当日参加されたみなさま、本当にありがとうございました。
(担当:根箭) 

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5.♪ちょこっと手話を始めました♪

ゆうこりん (なぜかそう呼ばれてる・・・)


 CILのヘルパーステーションの皆さんに、手話を教えて欲しいとの依頼で、聴覚障害のわたくしが教えることになりました。
月1回の勉強?ですが、かた苦しいのは苦手なので和気あいあいと交流しながら覚えてもらおうと始めました。
 ・・・・・・・・・・・が、なぜかみなさん神妙な面持ちで座られて、こちらまでカチンコチン・・・・・・・・・・・(^_^;)
 とりあえず、簡単なあいさつから始め、名前や数字などを笑いも交えながら覚えてもらい、いまでは、ヘルパーステーションにいくとあいさつや簡単な会話を手話で話しかけてくれるようになりました。


顔面の筋肉が働くので若返るよ☆(*^_^*)


 手話は聞こえない人の大事なコミュニケーションです。
かといって『聞こえない=手話』ではなく、いろんな手段があることも忘れないで・・・
 そして声が聞こえないので、気持ちをくむためにもやはり手だけを動かすのではなく、顔の表情も豊かに表現することも大事なのです。表情豊かにすると、顔面の筋肉が働くので若返るよ☆ (*^_^*)
 
みなさんも始めはカチンコチンだったのが、表情に豊かさが出てきて、やわらかくなってきました。
 今では、冗談を交じえながら自分でアレンジした手話表現もできるようになり、笑いが絶えない雰囲気になってきました♪

 もし興味があったら、毎月第2金曜日に行っていますので、ちょこっとのぞきにいらしてください。(*^_^*)♪

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6. JIL総会、研修会報告

事務局

 2010年5月23日から5月25日まで九州のアクロス福岡でJIL総会、研修会が行われ、初めて参加しました。

 1日目の講演のシンポジウムには、障がい者制度改革推会議室・室長  東俊裕氏、民主党 園田康博氏、DPI日本会議 尾上浩二氏らが「障がい者制度改革の行方」、「地域移行を進めるために」について語られました。 
 最初の東氏の講演では、「政権も代わり、障がい者がいろんな所に参画出来るようになった」「自分達の意見が取り入れられる可能性が出てきた」「ここで頑張らないと、いままで築きあげた成果が停滞し、後退してしまう」と語りました。今後への危機感と、何とか前進させようという情熱が、強く印象に残りました。

 園田氏は行政の立場から、権利条約に批准するために、「しっかり時間をかけ、煮詰めて法整備をしなければならない」と語っていました。
 尾上氏は、地域移行、地域主権の話を取りあげ、『施設・病院から地域へ』の構造改革が必要で、国家の責任で基盤整備が必要である。自分の地域で身近なサポートで支えられるのが理想であり、自治体がその力を持っているかをチェックし、改革が出来るよう運動する。そのためには、JILの連携が重要になるなどの意見を述べられました。
 2日目は3人の講師の方が、『今こそ立ちあがろう!私たちの手に人権を』というテーマで、自分達が体験した学校生活、入所施設生活、就職、社会生活などを話されました。「家族、友達にも会わせてもらえない」「入所施設、就職先で暴力を受けた」など、実体験に基づいた話からは、当事の過酷さ、厳しさが伝わってきました。

 午後からは、北海道、東京、沖縄等の自立支援センターの方々が事例報告をされました。知的障害者の自立支援、精神+身体の重複障害者支援、遠方の障害者の自立支援、呼吸器等医療的ケアの必要な人の自立支援について報告されましたが、特に北海道北見の遠方支援(車で往復5〜11時間)には、驚かされました。話に出てきた状況の困難さや、それを乗り越えようとする自立センターの人々の情熱には、感銘を受けました。
 3日目の新人研修では、5〜6名くらいで8チームに別れ、自己紹介と発表会を行いました。宮崎、高知、大阪、西宮、仙台から参加された人達で構成されていましたが、大阪、西宮などとそれ以外との地域の介護の支給時間の差や、「障害者が、街に出てこない」などの話を聞き、驚かされました。 

 3日間を通して、地域間格差を解消するために、JIL間での連携と行動が重要であると認識させられました。
(浅)

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7. 「広島大学特別支援教育シンポジウム」参加報告

事務局

  去る6月20日、広島大学特別支援教育シンポジウム『国連障害者権利条約批准後の教育のあり方について』が開催されました。豊中のCILとして、分離教育を基本としている特別支援教育推進派の先生方や、文部科学省の考えを聞きたい、そして豊中で育った良さを伝えたいという気持ちで参加しました。
 午前中は3者の基調報告、午後は3つの分科会に分かれ、その後もう一度全体で集まって総合討議、という流れで進みました。

 基調報告では、広島大学の落合さんから、『共生社会とインクルージョン〜国連障害者の権利条約批准を前にして〜』というテーマの話がなされました。
 1978年英国で出された障害児教育の問題と改善策を分析した「ウォーノック報告」を取り上げました。当時の英国は財政が破綻し、政府による規制の最小化や自由競争を重んじていたようで、表向きにはノーマライゼーションを掲げて、障害児教育の対象を広げニーズに応じた教育を行う、障害児教育の転機になりました。しかし実際は小さな政府を進めるにあたり、障害児学校への就学を増やし、教員を減らし保育士等を増やすことで教育予算の軽減が行なわれたそうです。当時の英国の状況を踏まえ、これからの日本の障害児教育に対する方向性についての提言がありました。財政状況の悪化、少子高齢、そして従来の障害児教育の問題点から考えると、共生社会へ移行しなければならず、特別支援教育と通常の教育が別々に行なわれていたのではいずれ限界が来るとの事。しかしながら、インクルージョンが進んでいるといわれる諸外国でも特別支援学校はなくなっていないので、うまく両者が連携すべきであるという結論になり、話が終わりました。

 続いて、文部科学省の特別支援教育調査官である下山さんから、障害者制度改革推進会議の動向を、文部科学省の立場より以下の報告がありました。

 「障害児の能力を最大限度発達させるという権利条約の目的を踏まえた特別支援教育の検討が必要。」「特別支援学校関係団体からの発表が制限されたことで、充分な意見を述べる状況ではなかった。」「特別支援教育推進連盟からも、子どもを代弁する保護者として、推進会議に加わりたい。特別支援教育を充実して欲しいとの見解が出ている。」「推進会議の問題認識は、あくまで委員の見解であって、文部科学省や内閣府の見解ではないことは間違えないで欲しい。」「委員に教育関係者がいないので、教育関係者を交えた議論の場が必要と文部科学省は主張している。中央教育審議会等の活用も検討したい。」
障害者主体の推進会議を尊重する姿勢はなく、分離教育を保たせる現在の特別支援教育を守りたいとの、文部科学省の思惑がちりばめられた報告でした。

 最後は、「特別支援教育と通常の教育の連携」と題した報告を茨城大学の荒川さんが行いました。荒川さんの考えによれば、権利条約にある「一般的教育制度から排除しない」とは、通常学級しか認めないということではないそうです。通常の教育も含めて、本来持っている要求や主体性を尊重し、学習形態や参加の方法も全て揃えるのではなく、多様であるべきだと述べてました。これまでの統合教育については、支援なしで通常学級へ統合することで、子どもが取り残されたようになり、結果的に通常教育への同化を迫り、本来持っている要求や主体性が軽視された状況を招いたと統合教育に批判的な見解でした。発達の保障だけを考え、それを特別支援教育の中に広げ、障害者権利条約には触れないように修正していこうという思惑が感じられた結論に至りました。

 午後の分科会では、「インクルーシブ社会と合理的配慮」に参加しました。合理的配慮についてがメインでしたが、教員が障害児に対して何をしたかという話ばかりで、インクルーシブはどこへいったかというぐらい、合理的配慮という言葉が個別指導に置き換えている感じがして、苦痛を感じました。

 最後の総合討議では 大学教員の参加者が、「ブラウン裁判(米国の人種分離政策下で、人種分離した教育機関は本来不平等だという判決が下された)でも分離教育は差別であるとされているが、分離教育は差別なのかという論議はされているのか?」と質問し、下山さんが「交流等の取り組みを出し、これまでの教育施策がすべて分離別学教育とは思っていない。就学の仕組みは改める必要があると考えている」と答えていました。豊中市教育委員会の関係者も来られていて、「統合教育が進んでいる豊中と思われているが、豊中はそれを当たり前のこととしてやっている。現行法制度の枠内でやっているがたいへん厳しい状況。専門性に関して強調しすぎではないのか?専門性を求めると別の場へ分けていくことに繋がる」と言及していました。それに続き私も豊中で育ってきた者としてこれまでの経験や周りの仲間の状況を話し、「障害児だけの学校は要らない」とハッキリ言いました。

 最後に、これまで特殊教育を作ってきた人たちが、『インクルーシブ教育』という権利条約にある言葉をうまく誤魔化して、今の枠組みを変えずに特別支援教育を進めていきたいのかな?と感じました。文部科学省や特別支援教育を推進する人たちに、豊中の思いが伝わったのかも個人的に疑問ですが、異なる考えを持つ所に出向いて意見を云う事も必要だと感じました。
(上田)

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8. かんた〜んクッキングコーナー

どんぐり

 みなさーん、食欲の秋ってことで、こんなコーナーが始まりました。でもこの記事を書いているときは、面白いくらいに暑いとき。食欲がないので、どうしようかと迷いまくり、ヘルパーさんに聞いてみました。
「御自分のうちでは作らないような珍しいメニューは?」
「電子レンジで、加熱したレンコンをすりおろして作るレンコンもちとか、青い魚を骨ごとフードプロセッサーにかけて、野菜とあげるつみれあげ、とか????」をあげてくれはりました・・・・・。
で、つみれあげを作ることにしました。
 材料は二人分で、さんまなら、2匹、小さいいわしなら、10匹から15匹程度。
最近はスーパーで、頭、尾、内臓などは、頼めば取って処理してくれます。先にフードプロセッサーにかけます。
 そのほか野菜は適当に、冷蔵庫にあるもの、にんじん、たまねぎ、セロリ、かぼちゃ、サツマイモなどなど、におい消しにごぼう、生姜のすり下ろし、ねぎは必須です。何でも少しずつ、全部で1カップ程度。適当に切ってフードプロセッサーにかけ、魚とあわせて、そこに卵1個、片栗粉(小さじ1程)、酒(大さじ1)、塩コショウ、しょうゆを入れて、混ぜてください(鮭を使ったときはマヨネーズを入れました)。
 それをスプーンに1さじずつ、180℃に熱した油に落としてあげていきます。
ゆずこしょう、しょうがじょうゆ、もみじおろし、ぽんずにだいこんおろしなど、タルタルソース、マヨネーズにもよく合います。
 残ったら酢豚ふうに、甘酢あんかけしてもいいですよ。翌朝、お弁当に、フライパンで焼いて、みりん、しょうゆで軽く味をつけて、入れることもあります。
 カルシウムたっぷり、野菜もたっぷりで栄養満点。ぜひ、お試しくださいね。

 小さい子どもから、おじいちゃんおばあちゃん皆が食べやすい物を、紹介していきたいと思います。皆様からも私に教えてくださいね。よろしくお願いします。

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9. これ使えるわぁ

上田哲郎

 「iPad」みなさんご存じでしょうか。これ、簡単なパソコンみたいなものなのです。

 ホームページを見たり、メールを送れたり、音楽プレーヤーになったり、ソフトウエアをダウンロードすれば、ワープロとして使えたり、表計算、プレゼンテーション等仕事面で活かせます。また雑誌や小説も読めるネットブック的な使い方、ピアノやギターやドラムといった音楽を楽しめる活用方法から、ゲーム機としても活かせるのです。

 大きさは、縦25cm、横19cm、高さ1,5cmで、重さも700g程度なので、これまでのノート型パソコンより持ち運びも全然楽ですし、値段も5万円から7万円までとノート型パソコンと比べると安価です。
実際に操作する方法も、基本は片手で全て出来てしまいます。画面を触るだけで動きますし、体内にある微弱な静電気で反応しますので、筆圧が弱くても操作できます。

 「iPad」には『追加』とか『予め行う』とかしなくても、障害者向けの機能も組み込まれています。画面を触れるとそこにあるものを音声で読み上げる機能や、画面上にある文章を読み上げる機能、画面上のものが普通よりも最大で5倍拡大出来る機能や、ビデオ等の動画に対して字幕が出てくるといった機能があります。またソフトウェアをダウンロードする事によって、より使いやすい環境になると思います。

 私が使っている福祉向けのソフトは現在2つ。「筆談パット」と「かなトーク」というものです。「筆談パット」は、筆談したい人の間にiPadを置き、画面上に文字を書きあってコミュニケーションを図れるものです。「かなトーク」は音声伝達装置(トーキングエイド)のようなものです。この他にも福祉向けのソフトはたくさんありますし、無料のものもたくさんあります。

 おこがましいですが「iPad」があれば、かなり世界観が広がると思います。是非、見て触ってみて下さい。本当に色々使えます。

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10.

つながるサロン

事務局

豊中市障害相談支援ネットワークえん≠フ活動の一つとしてはじめた“つながるサロン”ご存知ですか。
 住んでいる地域で安心し、出かけれる場所があるといいな〜との想いから、地域にある茶処≠ニいう喫茶店で開いています。
 この場所は、普段も喫茶をされていらっしゃるので、行きつけの一つとなり、サロン以外の時にでも顔見知りになれた人たちと自然な交流につながればいいな〜と思っています。
 また、この喫茶には手作りのパンやスイーツもありますよ♪

 つながるサロンの場所は、服部駅から、梅田方面線路側を線路沿いに曽根に向かっていただき、駅の横から数えて3つ目の踏み切りを過ぎてすぐの、ガラス張りのところです(幼稚園まで行くと行き過ぎになります)。
 日々の悩み相談、友達作りをしたり、ほっこりとした時間を楽しんだり、自分の好きなようにお過ごしください。見てるだけ、聞いてるだけ、お茶の時間を楽しむだけでもOKです。

開催場所 :喫茶 『茶処』
開催日 :毎月第2金曜日
開催日時:午後2時〜午後4時まで(出入りは自由)
参加費 :無料(喫茶利用の場合は実費)


【問合せ先】 豊中市障害相談ネットワークえん
事務局 豊中市障害福祉課 06−6858−2747



喫茶『茶処(ちゃっところ)の様子

入り口の様子

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みなさんからの、投稿コーナー

 このコーナーでは、みなさんからの作文・詩・短歌・俳句・小説など、投稿作品をご紹介しています。
 作品は随時募集しておりますので、投稿されたい方は、編集部までどしどし投稿して下さい。
 なお、作品数が多くなった場合は、繰り越しで2号先の広報誌に掲載する場合もあります。作品の内容によって考慮は致しますが(季節がテーマの場合など)、あらかじめご了承下さい。

 みなさまの投稿を、お待ちしています。













11.短歌

母亡し
三年の日を
生きてなを
恋しいほどに
母に会いたし


伊丹市 岩國久美子



12. 復活「ぼくの日曜日」

井上やすし

暮らしのひとコマ

 
宝塚線に乗った。次の駅でピラピラがいっぱいついたピンク色の洋服を着たベビーカーの女の子と、ちょっと気の強そうなお母さん、頭のてっぺんが薄くなりかけたお父さんの親子連れがぼくのそばに座った。わが子を目に入れても痛くないような表情で語りかけるお父さん、身を乗り出して顔をさわろうとする小さな手、週刊誌を読みながらニコニコと2人の様子を見守るお母さん。そっとベビーカーに近づく。
「かわいいですねぇ」と話しかけると、上品な笑顔に似合わず「そうでっしゃろ」、バリバリの大阪弁が返ってきた。ずいぶん年下であろうカミさんと娘さんに愛されて、お父さんは本当に幸せそうだった。
女の子にちょっかいをかけていると、車内放送が聞こえてきた。
「お年寄りやお体の不自由な方に席を譲りましょう。快適な車内空間を…」
突然、お父さんが立ちあがった。
「どうぞ、お座りください」
なんと、彼はぼくに席を譲ろうとしてくれていたのだ。
「あんた、アホやなぁ、この人車いすやんか」
「あっ」
薄くなった頭をクルクルなでまわしながら照れ笑い。腕組みしたカミさんに軽く鼻で笑われていたけど、そんな人間関係がこれまた幸せな証に見えた。

(読者のみなさん、お久しぶりです。海帰優人です。ぼくの分身の井上さんが出会った日曜日の幸せをどうしてもお伝えしたいということで、編集の方にお願いして、井上さんの「ぼくの日曜日」を掲載させていただきました。これからも彼の人生を彩り続ける出会いの数々を綴った「ふりむけば明日が見える」をお楽しみに。それでは「グッバイ、マイラブ」、なんのこっちゃ。)




13. 3D映画ってどう?!

希篤 まい

 『アバター』から爆発的人気がでて『アリス・イン・ワンダーランド』など、数多くの映画で起用されている3D映像!もう皆さんは体験しましたか〜?
 私は色々な人から3D映画の感想を聞いたので、バリアフリー視点で考えてみました★


 
近視の人は字幕が見やすくなった???
 
なぜなら『文字が常に手前へでてくるから』
だそうです。しかも場面によって前後するのではなく、一定の場所に出てくるそう。なるほど〜そう言われればそうかも☆


 
片目弱視の人は、3Dに見えないかも???
 
私が映画好きの人を3D映画へ誘った時、相手から淋しそうにぽつっと言われたひと言。「見たいけど・・・片目弱視だと3D見られへんかも・・・」。
 3D映像は、左右別々の映像が合わさって映像が飛び出して見える仕組みなので、確かにその可能性はあります。結局上映時間の都合で見に行けなかったのですが、少し申し訳なかったかな(;_;)

 私の感想として、
・ワクワク感を楽しむなら3D映画
(映像が立体的)
・映像美や集中して見たい時は2D映画
(色彩が分かりやすい。映像に集中できる)
 後でネットで調べたら、映画館の種類や制作工程でもクオリティーが違ってくるそうです。なるほど〜。
 今度3D映画を観る事がある時は、少し意識して観ると面白いかも?!



14.どんぐりのひとりごと

どんぐり

ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり首になっちゃって、もう大変!!

 今年の夏の暑いこと、暑いこと、九月に入っても、京都では39.9度を記録したところがあったとか。でも、どんぐりの心は現実にあらず「あ〜、うみにいきた〜い」
「あそびた〜〜い」とばかりに思っていたのでありました。
 と、そんなある日外出の前の着替えのとき、(普段の着替えは、どうにか自分でするのですが)私には時間の余裕があり、ヘルパーさんには、時間の余裕がなく時間を気にしておられて、少しあせりながら着替えを手伝ってもらっていました。
 ズボンや靴下などをはかしてもらうときに、よく私は仰向けにひっくり返ってしまい、なかなか起きて来れません。そしてそのとき両手を出して「起こしてください」というジェスチャーをしてしまったのが悪かったと思います。両手を引っ張って起こされてしまって、頭がついて来ないで、あとでがくっと持ち上がった瞬間、右の首の筋が「ぐきっ」となりました。その数分後、ヘルパーさんと別れてから首を動かしたら激痛が走りました。手や身体を動かすだけで激痛が顔から頭まで走ります。それから2週間ほど、食べることも普段より食べられなくて大変でした。しんどい、でもちょっとよい体験になったと思います。
 というのは、今までの私は何でも自分でできたということもあり、元気すぎて介護の受け方のことなんかは、まったく考えたこもなく毎日を送れていたと思います。
 でも今、二次障害とともに、障害が重度になっていき、介護を受けるのが頻繁になっていき、自分にとっての楽な介護の受け方を考えていかなければならず、そのことを考えていくよいきっかけだったようにも思います。
 そして今まで元気だった自分の身体に敬意と感謝を示し、今、元気に生きていられること、色々と感じられる心やまだまだできることがあることを、感謝して生きていきたいです。
今回のことで、色々な人に支えられて生きていることを改めて痛感させられました。
 ありがとうございました。



15.哲珍の部屋

上田哲郎

 みなさんこんにちは。色々あって実名にしました。今後とも宜しくです。
さてさて、今年も行ってきました。青少年の船。大人と子ども達100人弱が5日間おんなじ風景を眺め、おんなじ飯を喰い、おんなじ時間を共有しました。今年の行き先は与論島。4年前にも行ったところで滞在中は晴天に恵まれました。
 今年は班長が2年前と同じ子だったので息はぴったり。宿泊先も班長と班付である私が同じ部屋、その隣の部屋が子どもたちという過去最高に関わりやすい環境で過ごしました。私たちがお風呂に入っている時も煙草を吸っている時もお構いなし。「班長、この部屋煙草臭かぁ」とか「てっちゃん、すっぽんぽんやん」とか、一見するとどうでもいい会話もこういう時はかなり必要でしたし、何かちょっとした問題があっても話し合いに私も参加出来ます。
 今年も子どもたちに考えさせられました。バナナボートに乗った時の事です。バナナボートは5名乗り、私と班長と班の子ども3人で乗った訳なんですけど、子どもたちは転ぶ事をやたらと期待している訳なんです。他のグループはバンバン転がっている状況下で、結局転ばずにゴールしてしまいました。子どもたちは「てっちゃん乗ってるからかなぁ?」とか「ひっくり返りたかったなぁ」とか言う声もちらほら。
 その夜、班で何で私が乗ったボートが転ばなかったかの話になりました。子どもたちは「危ないから」っていう意見が大半。そこで班長が「てっちゃんが日頃色んな所で断られている気持ちがわかったやろ。」と一言。「それよりも、てっちゃんと同じ班になったから面白い事、気付ける事あるやん!!」と付け足して。子どもたちも一瞬にして何かに気付いたかのような表情で「あるある」って声が飛び交いました。
 4年前にも訪れた民族村の名物おばちゃんも覚えてくれていて「久しぶりやねぇ。またつれてきたの」て声かけてくれたり、船に乗る階段を上がっている最中、小声で船員さんが「あの人大丈夫なんすかねぇ」ていう言葉を船長さんにかけていました。すると「あの子、毎年乗ってる子や。大丈夫や。のぉ?兄ちゃん、今年も乗ったか」と船長さん。「今年もお世話になりまぁ?っす」って返しながら、“継続は力なり”ってこういう時に使うんやなって感じていました。
 今年も良い夏を送れたし、子どもたちとも学び合えた楽しい夏になりました。


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投稿コーナー終了


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16. さろんだより

事務局

 7月・8月は、記録的な暑さですが、皆さん体調面は、どうだったでしょうか?私の方は、夏バテでへろへろ状態ですが、何とか堪え忍んでいます。5月以降8月までの『さろん』の内容を報告します。『さろん』では、通常おしゃべりやトランプゲームがメインになることが多いのですが、それ以外の催し物を紹介します。
 5月は、手話やしりとりなどをしました。手話は、自分のイメージする動作と実際の動作とのギャップは想像以上でしたが新鮮に感じました。参加者の皆さんには、手話が身近に感じられたようで、手話のジェスチャーを楽しんでおられたようです。
 6月は、血液型の話や人生ゲームなどで盛り上がりました。人生ゲームは、久しぶりにやりました。結構皆さん、いろいろの人生を選択されたようです。
 7月は、七夕の飾り付け、カルタなどをしました。七夕の飾り付けは、いろんな願いを短冊に書き込み笹に吊しました。「阪神の優勝」、「広島の優勝」、「金持ちになりたい」、「家族が健康で幸福でありますように」等色んな願いごとがありましたが、その中で一番多かったのは、当センターのボス通称、TODO氏の巨大化を心配する「もっとスリムになりますように」だったです。七夕の願いがボスに通じますように!!
 8月は、かき氷づくりを楽しみました。材料を買い出しに行ったのですが、猛暑のため売り切れ続出でメロンと練乳しか買えませんでした。
 前日から凍らせた氷をかき氷器にかけて作ったのですが、みんなかき氷づくりに熱中し、かき氷器のハンドルを離しません。汗をかいて、作ったかき氷は、最高でした。お代わり続出で皆さん満足されていたようです。
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 『さろん』は毎月第1、第3土曜日の午後1時から午後4時までです。
 予約は要りませんので飛び入りの参加、お待ちしております。もちろん途中から途中まででも自由に参加できますよ。
 スタッフや仲間と楽しい時間を過ごしてみませんか?
(浅)

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17. CIL豊中近況

 このコーナーは、当センタ−ホームページの「CIL豊中近況」というところから抜粋しました。事務局のようすが少しでも分かっていただけたら嬉しく思います。

≪5月≫
2010/5/15 再会さろん
今日の開放さろんでは、遠く岡山から参加者が来られました。昨年にILP講座を受講されていた方で、各受講生には「再会をかねて、ぜひさろんに来て下さい」と伝えていたのですが、それを受けて来てくれた第一号になりました。
第一号が、一番遠くから受講されていた方になるとは予想していませんでしたが、それだけに嬉しいサプライズでした。

≪6月≫
2010/6/9 あれ・・・・・?
今日一日、アクセスカウンターと時刻が表示されませんでした。
あれは時々、急に管理者が提供を止めて、表示されなくなる事があるので、もしかしたらそれかも知れません。コツコツとアクセスが増えて10万を超えていたのですが、もしリセットされるのであれば、残念ですね。

2010/6/11 新しく設置しました
おととい、突然消えてしまったアクセスカウンターと時刻表示ですが、今日、新しいものを設置しました。以前より大分シンプルなものにしましたが、まあ、上手いこと納まってるかな?と(笑)。なお、カウンター数値は、前のものを最後に確認した時からの続きとしています。

2010/6/12 事務所模様替え
今日、支援センターの模様替えをしました。机やFAX、プリンターの配置を大幅に変え、職員の席の場所も一部変わりました。その過程で、かなりの掃除も行い、全部終わった後は本当にスッキリしました。完璧とは言えませんが、前より仕事をしやすい環境になったのではないでしょうか?

2010/6/25 第1回クリスマスパーティー実行委員会
昨年は新型インフルエンザのために中止となったクリスマスパーティー、今年こそは盛大に行おうと、本日、第1回実行委員会が行われました。1年空いているだけに、一段と素晴らしいものにしたいという思いのもと、例年より1ヶ月早く、新たに組成された実行委員会が動き出しました。

≪7月≫
2010/7/12 少し日が経ちましたが・・・・・
今年の七夕では、みんな短冊に願い事を書いて、笹にかけました。願い事の内容は、色々あったのはあったのですが、どうも今回は、一つの内容に集中していた感もありましたよねぇ。「大○さんの体重が減りますように(×4人)とか・・・・・。

2010/7/17 健康診断
各職員、順次健康診断を受けてもらっています。こういう時(に限らないですけど)、いつもキーワードとして登場してくるのは、『メタボ』ですね。一度仲間に入ると、その後はなかなか付き合いが長続きするようです。

2010/7/28 市民講座
去る25日(日)に、今年度第1回市民講座を行いました。今回のテーマは権利擁護で、やはり響きがカタいせいか、前回の発達障害に比べると、参加者数は少なかったようです。しかし講師の方はとても分かりやすい話をして下さり、終始和やかな雰囲気だったと思います。

≪8月≫
2010/8/11 夏休み
結構天気の好い日も続きましたので、ガイドに行かれるみなさんも、かなり日焼けされているようですね。帽子をかぶるなどの暑さ対策だけ、気を付けて下さい。

2010/8/18 去年だったら・・・・・
連日の猛暑で、こういう時はどうしてもプールの利用が多くなります。ただ、プールはどこも混んでいますね・・・・・。去年だったら、新型インフルエンザで「控えろ、控えろ」の空気でしたが、今年は大丈夫ですね。

2010/8/28 ニューポストお目見え
このほど、ILPルームに新しい郵便ポストがお目見えしました。今までの物が古くなって取り替えたのですが、実は職員の手作りです!送迎サービス担当のドライバーさんが作ってくれたのですが、見事な出来栄えです。まさに職人業ですね。

≪9月≫
2010/9/1 9月
今日から9月です。
まだまだ暑い日が続く予報です。スタミナをつけて夏バテに気をつけましょう。

2010/9/8 着々準備
今年度のILP講座が、今月から始まります。それに向けて、着々と準備が進んでおります。今月になって、各受講生の面接も行われ、今日は模擬講座も行いました。受講されるみなさんには、ぜひ今後に役立つ講座になってほしいと思います。













お知らせ

・前号より、広報誌を大幅にリニューアルいたしましたが、今回も少し変えております。先ず、秋の季節に合わせて、表紙をオレンジ色にしました。そして、やや見辛いかな?という感想もあった表紙のタイトルロゴも、かたちを改めました。これで前号より見やすくなったかな?と思います。
・本誌内に、ビラも挟んでおりますが、今年はクリスマスパーティーを開催します。昨年は、新型インフルエンザの影響により、残念ながら中止になってしまいました。それだけに、今年開催できることを心から嬉しく思っています。果たして、なにか新しいものが登場してくるのか?着々と準備は進んでおります。みなさま、乞うご期待。

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18.

事務所スタッフのつぶやき

事務局

 今回は前号の倍ももらっちゃったので、4コマを増やしてみました。一応すべてノンフィクション。信じるか信じないかはあなた次第です(笑)

マンガ1、光あれ:ある職員の席は長年暗く狭かった 俺も光にあたりたい。もう限界や!! 光のあたる場所へ移動した イスがデカくて偉そう、髪型が鳥の巣みたい、光とともに言葉の矢もあたるようになった マンガ2、くびしめて:ある人がヘルパーに頼む。「首締めて」 ヘルパー「はい」 ある人「首もっと締めて。もっともっと」 ヘルパー「はいはい」 横で聞いてた職員「ゾ〜!」 ある人「ふう、やっと首座った」 横の職員「紛らわしいわ!!」 一番困る事(電動車いす編):彼は電動車いすを使用、大抵の事は一人で出来ます ヘルパーが何か言っている「え〜、何で遊びに行けないの?」 彼「いや〜すみません」 ヘルパー「介助とか買い物とか、もうしないぞ〜!」 彼「時間かかるけど自分で出来ますし」 ヘルパー「手動にするで」、彼「いや、それはやめて」
↑※電動車いすのあるあるネタなので、
  わからない方はごめんなさい。












★色黒対決!勝つのは地黒?!

 夏になると、大抵の男性職員さんはガイドでプールへ行ったりして、びっくりするぐらい色黒になっちゃいます。
 ある日、元々(結構な)地黒の某ドライバーと某職員とで肌色対決したら・・・
 職員win!! 黒こげでwin!!
 夏の日差しはなめたらあかんねえ〜!

★趣味障害のボケは大変

 某スタッフ2名はいわゆる『鉄道・バス』が大の大好き。豊中の電車やバスのことはもちろん、大概のことはネットで調べるより早く教えてくれます。ここでは、そんな人をオタクを通り越している?ことから
『趣味障害』と命名。
 と・こ・ろ・が。
 趣味をからませてボケられると、こっちは困る困る。
「いや、これはですね〜阪急8000系が・・」「国鉄時代の●●で●●でしょ」
 
ぬおおおお〜! 分かるわけがない!!
 わからないのでスルーしていると、
「・・・会話、入って」
 そんなん言われても、分からへんがな〜。スルー以外のツッコミがあれば教えて!

     送迎サービス隊長のつぶやき:敦賀の『トンネル温泉』にハマっているが、実はトンネルがない普通の温泉。名前の由来はJR北陸本線のトンネルを掘った際にわきでた温泉らしい。

次回もゆる〜くつぶやくかも?のんびり温かく見守ってくださいませ。
(今津)

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19. サービスのご案内

事務局

ヘルパーステーションCIL豊中
訪問看護ステーションCIL豊中

TEL06(6840)8195 FAX06(6840)8196

■障害者自立支援法介護サービス
障害者自立支援法によるホームヘルパー、ガイドヘルパー派遣。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 24時間365日
■介護保険訪問介護・介護予防訪問介護サービス  
介護保険によるホームヘルパー派遣。
◇サービス提供範囲 豊中市及び近隣地域
◇サービス提供時間 24時間365日
■介助サービス
 障害者の自立支援を目的とした、制度外(インフォーマル)サービス。
◇対象者 原則豊中市在住の障害者
◇介助料
 【一般介助】 1時間1,200円
  実費交通費を負担していただきます。
  電車・バス等公共交通代、自転車:50円、車・バイク:100円、必要に  より駐車代
 【その他】宿泊介助、旅行介助
  介助者にかかる交通費及び宿泊費は利用者負担です。
◇キャンセル料 
前日まで無料。当日は半額です。(上限10,000円)
※条件の合う登録介助者が見つからず、御希望にそえない場合があります。
■訪問看護サービス
看護師が家庭に訪問し、在宅療養生活の支援をします。
◇サービス提供範囲 豊中市・池田市・箕面市
◇サービス提供時間 月曜〜土曜9時〜18時


豊中市障害者自立支援センター
TEL06(6857)3601 FAX06(6857)3602

■豊中市障害者相談支援事業(無料)
 障害者やその家族等の相談等支援をします。
◇福祉サービスの利用援助
◇社会資源を活用するための支援 ◇社会生活力を高めるための支援
◇ピアカウンセリング  ◇権利擁護   ◇専門機関の紹介
■自立生活体験室
 障害者の方が、自立生活を体験してみる部屋です(介助者の方は無料)。
◇宿泊利用 1泊1,500円 ◇デイ利用 1回(5時間まで)750円
■指定相談支援事業(無料)
 市町村が必要と認めたサービス利用計画作成対象障害者等にサービス利用計画を作成する等の支援をします。
■豊中市障害者外出支援サービス
 車いす対応車を運行し、一般交通の利用が困難な障害者の社会参加を支援。
◇利用対象者は豊中市に居住し、次に該当する人です。
 @身体障害者手帳1・2級(下肢、体幹、視覚、内部)を所持している人。
 A療育手帳Aを所持している人。
 B腎臓機能障害で透析治療を受けている人。
 注 15歳未満で車いすを使用していない人は利用できません。
   65歳以上で車いすを使用している人は利用できません(豊中市社会福祉協議会の「ほのぼの号」を利用(6841−9393)。
◇利用日時 午前9時から午後5時(年末年始12/29〜1/3を除く)。
◇利用回数 月4回まで利用できます。
◇利用料 4q未満300円〜20q以上2,500円
◇利用区域
 豊中市及び隣接市(大阪市南部を除く)及び特定施設
◇キャンセル料 当日キャンセル500円
■点字名刺(送料は一律270円)
◇既存名刺への点字打ち込みの場合 10枚150円
◇片面名刺印刷と点字打ち込みの場合 10枚300円
◇両面名刺印刷と点字打ち込みの場合 10枚350円
ロゴ・イラスト又は写真入りの場合は10枚につき50円の加算となります。 

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20. 編集後記

編集長 赤塚裕子

 熱中症になった人も多かった猛烈な暑い夏も過ぎ、ようやくさわやかな秋になりました・・・
 みなさん元気に乗り越えられたでしょうか? (*^_^*)♪
 
 秋といえば、読書の秋・食欲の秋・・・夏バテした身体に秋のおいしい旬のものをしっかり食べて冬に備えたいなと思っています (*^_^*)v
しかし、猛暑のせいで野菜もサンマも値段が高騰、主婦としては頭が痛くなる季節ですね・・・・・
 
 前回の広報誌が変わった事で、皆さんから「見やすくなったよ」「良かったよ」などたくさんのご意見を頂きました☆
 と同時に厳しい批判も頂き、グサッ(>_<;)ときましたが、嬉しかったです。本当に有難うございました。
 皆さんの意見を大事にしていきながら親しみのある広報誌を目指していきたいと思います。 

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