2005.7.13 東京当日行動



7月5日に行われた『緊急大行動』のページでもお伝えしましたが、13日(水)の衆議院厚生労働委員会にて、
“障害者の自立を阻害する自立支援法案”は採決されました。
その後、大方の予想どおり、本会議でも可決、あとは参議院での動向を睨むのみとなっているわけですが、
13日の採決の当日にあたっては、再び障害者や支援者が東京に集結、当日に合わせた抗議行動を行いました。

今回は、前夜から厚労省前にて、徹夜で座り込みを行う人も多く、CIL豊中からも、2人が座り込みに参加、
幸い、悪天候にはならず、夜を徹しての抗議行動がおこなわれたのでした。

これまで何度も繰り返された抗議行動ですが、徹夜で行われたのは、2月15〜16日に次いで2度目だと思います。
少なくとも150人の人が、座り込みを敢行しました。



   

   



さて、明けて13日当日も、前夜からの徹夜組は抗議行動を続行、そして新たに次々と人が集まり、最終的には2,000人以上に上りました。
ほんの1週間前に11,000人もの人が集結したばかりの東京・厚労省前ですが、国の強行な進め方を前に、まだまだ引き下がるわけにはいきません。
みな、疲れがピークに達し、また地方から来る人たちは、費用の面でも限界に達しています。
しかし国が態度を軟化させない限り、あくまでも自分達の自立生活を守り抜くための闘いは、続きます。酷暑厳しい今日この頃ですが、また近く、東京での集結があるものと思われます。



   

   

   


当日は、法案に反対している政党の議員も集まり、また、マスコミも今まで以上に注目、取材をおこなっていました。
ここまで運動が盛り上がりを見せている今、もう報道規制を敷くことは不可能だと思います。


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